「本」一覧
RE:弐号さん
弐号
伊良部先生はやっぱり小説の方がいいんだけど松尾スズキも有りかなぁ、個人的に好きな俳優なんでw
ぼくの経験上、原作を超えた映画ってほとんどないんすよねー
オムニバス的に描かれてて、患者は少しずつ絡んでる感じです。その分中途半端なところも。
なるほどー
300円、500円かぁ、自分でも払わないかもw
w
是非、ご夫婦で一緒に笑って観て欲しい映画ですよ。実にくだらないw
https://www.superdramatv.com/vod/in-the-pool-movie/
リンクありがとうございます。でも、観ないかなw
嫁に「勃ちっぱなし」だけでも読めと言ってたら、頑張って2日かけて「勃ちっぱなし」だけ読み終えましたよw一応面白かったとは言ってた
ぼく「他のエピソードも読めよ」
よめ「めんどくさい」
ドラマはいっぱい観るくせに。ほんと活字嫌いだなー。昔からだけど。
ちなみに嫁のことで最近びっくりしたことがあるんですけど、M-1の話で、さや香のファイナルのネタの話になって、僕が
「やっぱネタ考えてて、四則演算のさらに上、五則演算思いついたら、どっかで発表せなあかん!って思ったんちゃうかな?」
って言ったら
嫁「四則演算ってなに?」www
ぼく「しらんの?」
よめ「そんなん習ってない」
ぼく「習ってなくても常識やろ」
よめ「しらんもんはしらん」
ビックリしましたww
これは正月、どっちの実家行っても使えるネタだなw
RE:弐号さん
弐号
本がダメなら松尾スズキとオダギリジョーの映画を是非観て欲しい❣️でも有料なんでしたか
アマプラで300円くらいですね。
嫁がわざわざ払うかなぁ?w
もし僕が支払って僕が見たあと見ろって言っても「めんどくさい」って言いそうww
それにしても、あの本の世界を映画化しようとしたのにはちょっと驚き。
短編いくつかなのかな?それとも一つの話を広げてんのかな?
【本】町長選挙
ドクター伊良部シリーズ第3作。
今朝はなんと朝9時に起きたので昼までに一気に読みました。
ドクター伊良部シリーズ第1作、第2作に比べて、一話一話がちょっと長く、冗長だったかな。変人ドクター伊良部の出番が少なかった印象。話がややこしい。
第4作「コメンテーター」はまだ図書館予約中で順番が回ってきてないです。
【本】イン・ザ・プール
今日の隙間時間だけで読めました。
後半ラストちょっとは、ダウンタウンMCのお笑い番組観ながら読んでました。
番組があんまり面白くなかったのでw
やっぱ面白かったので嫁にも勧めたんですが、なかなか読もうとしてくれない。
せめて「勃ちっぱなし」一話だけでも読んで欲しいとお願いしましたが、読むかどうか・・・
勃〇しっぱなしになって困ってる人を精神科医が助けるという実にくだらない話ですw
【本】バイバイ、ブラックバード
面白く読み進めていて、最後に種明かしがあるんだろうなーと思って最後まで読んだら、なんと「繭子」の正体もわからないし、バスに乗ってどこに連れていかれたのかもわからない。
結末を読者に考えさせる構成。
うーん、、、それはどうなんだろうか?
ぼくは納得いかなかったですね。
図書館行ってきた
予約してた本が用意できたというので映画の帰りに寄りました。
今回借りたのはその予約してた「町長選挙」(ドクター伊良部シリーズ)
それと、「イン・ザ・プール」(ドクター伊良部シリーズ)
あと、ロザンの菅ちゃんが書いた「京大芸人」
最近宇治原はどうもカズレーザーに負けてると思うんだけど、カズレーザーどうも生理的に受け付けない。
同〇社ごときでインテリ面すんなといいたいw
【本】好きか、嫌いか 1、2 松本人志
2005年に第一刷の、まっちゃんに誰かがインタビューしたのをまとめた本です。
図書館いかなかったらこんな本あるって一生わからなかったかも。
若い頃のまっちゃんなので、エロい話がいっぱい書いてあるんだけど、まっちゃんって好きなたいいは正〇位なんだって。しかも明るいところでは嫌で、薄暗い方がいいらしい。
バックはおつまみ程度でいい。
この話を嫁にしたら、
「はまちゃんは明るいところでバックやろなw」
って言ってたwたぶんそうだと僕も思います。
一方、僕自身の性癖も、「明るいところでバック」だったりしますw
Sなのかな?
【本】陽気なギャングが世界を回す
読みやすくて面白かったです。さすがおすすめされてるだけあると思いました。
著者の伊坂 幸太郎って人は有名らしいですね。
ぼくは疎いので知りませんでした。
たまたまこの著者の本をもう一冊借りてきてるので、また楽しめます。
ちなみに、こないだ図書館に行ったときにパスワード発行してもらったので
ドクター伊良部シリーズ全4冊を探してみたんですが、
・イン・ザ・プール→貸し出せる
・町長選挙→2冊あって、両方貸し出し中。ただ、予約入れると一番だった
・コメンテーター→3冊あって、貸し出し中。予約いれたけど23番。人気なんですね。
【本】うつ病九段 先崎学
軽快なトークや面白いエッセイで人気の先崎九段がうつ病になった体験記。
この本は僕のブログを見て下さってる方なら、「うつ病」のところで共感できるところが多々あると思うから、将棋興味なくても、是非読んで欲しいです。
ただ読んでて思ったのが、僕の20年前で止まってる「うつ病」の知識とかなり違った治療法なんですよね。治療が進歩しているのか、それとも本当のことを書いてないのか?
疑問点をいくつか。
・少なくとも本の中では、一切抗うつ剤を使っていない。自然治癒に頼っている。
一方、眠剤と精神安定剤は処方されている。
僕の20年前の知識だと、うつ病ならまず合う抗うつ剤を探すところから始まると思うんだけど。
・入院が1か月。あとは自宅療養。僕の古い認識だと入院は3か月がベースなんです。
・結局発病してから復帰まで1年近くもかかってる。抗うつ剤合うのに出会えればそんなにかからなかったのでは?
慶応病院ってでかくて信頼できる病院だと思うし、先崎自身の兄も精神科医ということで間違った治療はしてないと思うんだけど、違和感はありました。皆さんにも意見を伺いたいところ。
【本】松本人志の怒り 赤版 青版
20年ほど前に週間プレイボーイに連載されてたエッセイ集2冊です。
まー普通に面白かったけど、さすがに20年前なので、時代の違いを感じましたね。
まだスマホが登場してない時代。
DVDからブルーレイへ移る転換期。
でも、時代が変わっても変わらない普遍的なものは色々とあるので、そういう意味では楽しめました。信者は読むべし。