うちの娘は受験生(中3)ですが、全く勉強する気がありません。
勉強してないのに成績わりといいので、ガチでやらせたら公立トップあたり行けそうなんだけど、努力する才能がない。すぐ遊びにいくし、嵐がテレビに出てたら絶対みるし。
それ以外の合間の時間もiphoneで遊んでる。
まー、女の子だからそんな学歴は別にいいんだけどね。
ただ、ほんとに努力する才能ない人っているんだなーと家族ながらに思った。
躁うつ病でも楽しくやっていこー
https://gyao.yahoo.co.jp/special/m1gp/
ここで、準々決勝、落ちた組のネタが全部みれます。
一番再生回数多い人が準決勝に上がれるんだって!
今日の酒のつまみにちょうどいいな。
ちなみに、準決勝進出決めたコンビはこちら
医者友達に聞いてみた。そいつは外科だから専門外だけど、少なくとも医師免許の試験ではやってるはずなので。
そしたらまず「薬物動態」という言葉がでてきた。
これググったら、「薬物動態学」という学問があるくらい、深い話らしい。
で、一般的に言っても、
・腸管での吸収度合い
・肝臓などでの分解
・脳血液関門をどれくらい超えられるか
・組織浸透性
などなど
ようするに半減期だけでは語れない色んなファクターが絡み合ってるみたい。
なので僕の寝る前セロクエル600ってのが1日中効いてるってのもおかしくないのかもしれない。
今日診察でした。
主治医に
「こんな何年も長いこと入院することもなくやってるな」
って褒められた。
おれ「奇跡ですかね?w」
主治医「さすがに奇跡とまではいかんけどw」
おれ「セロクエル600のおかげですよきっと。でも、セロクエル半減期短いのになんで?とは思いますけど」
主治医「半減期は血中やけど、それとは別に脳内濃度ってのがあるからなぁ・・ブツブツ」
脳内濃度やって!初耳。ググってもあんまでてこーへん。
想像するしかない。
よーわからんけど、例えば腕を流れてる血の中に含まれるセロクエルの成分の割合と、脳の中を流れてる血の中に含まれるセロクエルの成分の割合が違うということ?
しかしこれはちょっと考えにくい。血液って体中循環してるものだから。
じゃあ脳の脳髄?→ぐぐった→脳脊髄液というやつかもしれない。
そこにクエチアピンが貯まるのかな?
ただそれじゃあなんで、半減期早い対策にビプレッソ開発したのかわからんね。
しかし安定してるものをわざわざぶち壊す必要は全くない。
血中濃度1日のうちで全然安定してなくても、脳脊髄液に貯まって仕事してくれてるんだろうからいいんだろ。くらいに思っとく。