5chで「SF好きにおすすめ」とされてた本。
たぶん、僕はSFは好きじゃないんだな。
あんまり面白くなかった。
木星とか土星とか言われても別に興奮しないし。
あと、訳が難しくて読みづらかったってのもある。
アマプラに映画あるけど、400円するんだな。ちょっとそれはパスかな。
躁うつ病でも楽しくやっていこー
対振りは急戦のみで変わらないんですが、相居飛車のとき、今まで無理矢理、得意の角換わりに持ち込むため一手損で角換わりしてたんですね。
先手番ならまだしも、後手番で一手損角換わりは結構辛い。
というわけで、角換わりやるなら正常な手順の角換わりがやりたい。
とすると、相手が受けてくれなければ、横歩取りか相掛かりのどちらかになる。
どっちも不勉強。
横歩取りみたいなアクロバティックな空中戦はプロがやっとけばいい話で、初段もないアマチュアがわざわざやらなくてもいいと思う。
とすると、最初角道開けずに飛車先伸ばす相掛かりを選択するしかない。
そんなの今までの将棋人生で指したことない。
あんま定跡とかなくて、力将棋になりがちらしいが、一応の指針を持って指したいので、今日、図書館で部分的に使える本を2冊、あと、メルカリで1冊入手。
そのうちある程度使えそうになったら実戦に投入します!
ただ、本読む順番的にはまず読みやすそうなまっちゃんのエッセイからとかになりそうだからまだ結構先かな。
この本、序盤こそクソだったけど、途中から面白くなってきて最後まで読み終えました。
将棋の世界の話です。
瀬川という才能ある少年が奨励会入ったものの、年齢制限で3段リーグで退会することとなったものの、アマチュアになってからまた将棋の勉強をしはじめて大会で勝ちまくり、対プロ棋士との勝率も7割を超えて、プロ棋士連盟に働きかけてくれた人のおかげで連盟が動いて、アマチュアを試験に合格すればプロ棋士に編入させてくれるという制度を作成。
その試験に無事通って晴れてプロ棋士になれたというお話。
将棋に詳しくない人もたぶん読めると思う。映画化もされてる。アマプラで400円。
弐号
シリーズ他2作は読んでなかった、楽しみが増えました!
それはよかった!
阿部ちゃんはイメージ違い過ぎるよね、松尾スズキの方がハマり役。
参考 http://arazatu.blog48.fc2.com/blog-entry-4475.html
松尾スズキさんがイン・ザ・プールでDr.伊良部を演じられてるんですね。
納得。
弐号
お久しぶりの弐号です。
空中ブランコ、阿部寛のドラマも面白かったです。シリーズ第一作のイン・ザ・プールも良いですよ。そして松尾スズキとオダギリジョーの映画は面白くない訳がない!
弐号さん、お久しぶりです。
この記事にコメントがつくとは思わなかったw
空中ブランコ、ドラマ化されてたんですか。
ん?阿部寛主演?主演というとあのカバの伊良部医師役?イメージが合わないw
イン・ザ・プールもスレでおすすめされてました。
たまたま先に手に取ったのが空中ブランコだったってだけで。
こっちは映画化かー。アマプラで観れるかと思ったら324円とりやがる・・・w
この伊良部医師のシリーズは全部で4作あるらしいですね。