する夢を見ましたw
まっちゃん事件であんだけ騒がれてるから深層心理に刻みこまれてたんでしょうw
俺氏「B子さんとS〇Xしたいです!」
B子「はい!」
夢精はしなかったw
youtubeへリンク
https://www.youtube.com/watch?v=TTV4kKbdrKg
今日嫁が、こんな手術をしてきました。
思ってたより早く、1時間ほどで終わったそうです。
いつも通ってる歯医者に月2(?)ほどやってくる医大の口腔外科医にやってもらったとのこと。
めっちゃ痛そうな手術。こわー
ぼくが起きた時間(昼2時)にはもう帰ってきてテレビ観て笑ってました。
よかった。手術成功して。
書くの忘れてた。
昨日、久しぶりに精神的不調で会社休みました。
昼12:30まで寝てるのがデフォルトなのに、11時くらいに嫁が生協に電話しはじめて目が覚めてしまって、しかも中々切らないのですごく気分が悪くなってしまい、12時半の目覚まし鳴ってもぶち叩いて、会社にショートメールで連絡して休みました。
で、午後4時半まで寝てた。
今日は頑張って起きて仕事した。
明日仕事終わったらアジアカップ。そして連休!
頑張ろう!
ただ、有給休暇が昨日使ったの加えても、まだ10月までに35日もあった。
20日まで減らさないといけないので、月2ペースでは休んでもいいんだな。
文春はまだやるみたいですね。
・新証言F子、G子現る
→F子は合意でやった。G子は曖昧。
・女性セレクト指示書(どうやら筆跡は似ているらしい)
→■後輩芸人への指示書の内容
「黒毛の2人組」
「つたやの店員」
「ユニクロの店員」
「マクドナルド」
「スタバ」
「高校や中学の先生」
「CA(ANA、JAL)※LCCはNG」
「市役所」
「こうほうの女」
「べんごし」
「人妻(子供なし)」
NG
「茶髪」
「モデル」
「のみや」
「美容師」
「アパレル」
・ホテル室内写真
→どこにでもある光景で何の証拠にもならないっぽい
弐号
弐号さん。こんばんは。
こんなフェミニズムど反対の時代錯誤のブログへ女性のコメントどうもですw
民法で配偶者の不貞、生死が3年以上不明などと並んで、強度の精神病は離婚裁判事由なんですよね。裁判提起できるだけで、離婚が認められるには更なる要件が必要だけど、他の病気はこんな規定ないのに🥺
民法
(裁判上の離婚)
第七百七十条 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
知らなかった!
「配偶者が強度の身体疾患にかかり、回復の見込みがないとき」
「配偶者が強度の知能疾患にかかり、回復の見込みがないとき」
という条文はないんですね。
身体は結構事例はあると思うけどなー
それは配偶者が支えていかなくちゃダメで、精神疾患の場合は斬りすてていいとか民法終わってるなw
配偶者のいない身体障がい者は約35%、精神障がい者は約64%、知的障がい者は約97%。
内閣府の「平成25年度障がい者白書」より。
何歳以上を対象に調査したのかとか詳しいことはわかってませんが、身体の人は健常な人より結婚してるイメージ。精神はちょっとだけ苦しそう。知的はほぼ無理。
という結果が出てますね。
一概に「結婚=良い」とは言えませんが、まぁ僕ら精神の場合特に困ることもなさそうです。
ただ、おそらく3級レベルの軽いうつ病の方とかも障がい者に含まれてるんだよなー
躁鬱で酷いのは発症してからだと厳しいかも。
発症ばれる前に結婚できてよかったw
診察でした。
ちょっと雪降ってた。めっちゃ寒かった。寒いの嫌い!
主治医「どうや?」
ぼく「過眠です」
主治医「集中できるか?」
ぼく「あんまりできないです」
主治医「どうした?」
ぼく「ダウンタウンの松本人志がいなくなるみたいで、松本人志ロスです・・・」
主治医「ハッハッハwwwそれは聞いたことがないわ!!!」
ぼく「(お薬手帳だして)この薬、脳神経内科で出してもらったんですけど、ここで貰えたりしないですか?」
主治医「いやー・・・自立支援の範囲ではちょっとなー・・こーゆーのは専門のとこでもろた方がええで」
断られました。。。