トラックに実際に６速があるのかは知りませんが、ゲームの中にはあります。
今までこだわって１２速＋２とかでやってたんですが、最近頻繁にバックするのでパドルシフトパチパチがきつくなったので６速にしてみました。
楽になった！
ゲームはこれでいいわ！
さて、走破率ですが、金土やってなくて日だけなんですが、85.26%→89.6%まで上げました。
「ゲーム」一覧
Oculus Riftはメガネ使いには厳しいらしい
最近の車ゲームのトレンドは、もうハンコンなんてみんな当たり前で、ＶＲになっちゃってるみたいなんですよ。
ＶＲ機で一番メジャーなのがOculus Riftといって、４８０００円くらいの商品なんです。これなら数ヶ月小遣いためればなんとかなる！と思って調べてると、どうやらメガネ常用者には厳しいらしい・・・
そもそもメガネかけてたら装着できないほどキチキチ。
みんな色々工夫してるみたい。水中用レンズを買ってきてはめこんだり。
似た製品にHTC VIVEというのがありますが、これは８万オーバーでかなりお高い・・・
おれの密かな宝物（全然弾いてないｗ）ギターより高いよ・・・
リフトが早く、メガネ対応の次期バージョンを５万以下で出してくれるのを祈るのみ・・・
ピントの合ったＲＩＦＴ装着してレースゲーやったら臨場感マジハンパ無いんだろうな！
【ETS2日記】Miner
「スカンジナビア半島の全ての採掘所に貨物を届ける」
採掘所は全７箇所あります。
MS Steinという会社のがOslo,Kristiansand,Stavangerに。
Nordic Stenbrottという会社のがJonkoping,Vaxjp,Kalmar,Linkopingに。
仕事を探すのが結構大変です。
オスロ→オスロの便があるんですが、オスロにいても受注が間に合わない距離（１時間半）にあるので、その場所にいって仕事みて、無かったら近くに眠れるところがあるので寝てもう１回行ってみるという作戦も有効です。
あとはマンチェスターだとかオールボーだとかヨンショーピングあたりが出やすいのでクイックトラベルしまくるしかないです。
最後のカルマル便見つけたときはめっちゃ嬉しかった。
これで、現在導入してるＤＬＣで残った実績は、Pathfinder（走破率１００％）のみとなりました。これは一筋縄ではいかない。最低１週間はかかると思う。
【ETS2日記】You Bet I Can Park It!とHead hunter
Hear hunterはそれほど難しくないです。
「全ての人材派遣会社を見つけた」
なんですが、こないだ紹介した Discovery Map Helper使えば意外と楽にクリアできます。
You Bet I Can Park It!
「Heavy cargo packの配送で配達を完了して1000XPを獲得した」
これは時間がかかりました。
現地にHeavy cargo があるときにだけやってたんですが、駐車ボーナスだけで1000ですよ。
一回90なので１２回。
しかもHeavy cargoの駐車はえぐくむずい。
僕もまだ、一回しかコックピット視点のみでの駐車は成功させてません（まぐれ）
他は全部トップダウン視点でなんとか駐車しました。シャーシなげーんだよ！
【ETS2日記】Discovery Map Helper（走破率１００％に向けて）
最難関の実績 pathfinderは、走破率を１００％にしないといけません。
マップＤＬＣ買ってなかったらまだましだったかもしれませんが、すでにGoing EastとScandinavia買ってしまってる・・・
しかも、自力でいくら頑張っても、ＵＰＤＡＴＥで、走ったはずの道がボコボコ抜けがでたりするらしい。。。
まずはバージョン固定。バージョンが自動で上がらないようにする。
（やり方はゲーム名→プロパティ→ベータタブ→お好きなベータ）
その上で、なんか使えるＭＯＤがあればいいなぁと思ってたんですが、Discovery Map Helperというのがまだ現役で使えます！
これ使ってるときは修理工場とかガレージの場所がわからない等不便な点もありますが、走ってない道を認識する能力はバカ高いです。
ようやく僕も今日走破率７０％超えました！
【ETS2日記】heavy cargo packのバック駐車、むずすぎ
だいたい、heavy cargoのシャーシが長すぎるんですよ。
まぁだいたいの駐車場では、前にまっすぐでるスペースがない。
だから、まっすぐにしてから微調整しながら後ろに下がるという僕の得意技が全然使えない。
新たな手法の獲得が必要だ。
車体を止めるポイントに対して真横くらいにして、ちょっと角度つけてグルーっと回りながら枠内に納めていく技術。これはまだ初心者なのでトップダウン視点でやってるけど、それでも十分難しい。そんな簡単に思ったとこに入ってくれないし、すぐトラックはグシャる。
しかしそれが面白い。