「ひつじが眠い、ひつじが眠い、ひつじが眠い・・・・」
最近はこのワードの繰り返しで比較的短時間で眠りにつけてます。
なんでこんな言葉になったかというと、もともと
「ひつじが1匹、ひつじが2匹・・・」
ってのは、欧米からの輸入で、
one sheep,two sheep
sheepとsleepの発音が近いから眠りにつきやすいということ。
日本語にしたら全く意味ないw
ただ、「ひつじが」ってフレーズは長年脳に染みついてるのでそれを外すのは難しい。
じゃあ、その後に素直に「眠い」といれたらいいじゃん。数数えるのにも頭使っちゃうんだし。何も考えないほうがいいでしょ。
というわけで、「ひつじが眠い」で寝れます!
僕もこの病気になってから羊数えて寝てたことあります。
睡眠の質をよくしたいです。
ところで、フィギアスケートの羽生君も確かにナルシストですね。
金メダルとったネイサンチェンには逆に謙虚さを感じます。
ネイサンチェンは超名門イエール大学の学生らしいですね。賢い!
羽生君の場合、独身で内村航平みたいに子どもに被害与えてない分はよいですが(笑)