将棋一覧

【将棋】激指15とdlshogiを指定局面から対戦させてみた

数年前、1万円くらい払って購入した激指15。

ずっと検討に使ってたんですが、この度dlshogiを導入したということで、対戦させてみました!

指定局面は、今自分の中で課題となってる向かい飛車対策で、居飛車側25歩型。

なんとなく居飛車側を激指15、向かい飛車側をdlshogiに。

その局面の段階で、激指は「互角」と言ってましたがdlshogi側は「やや居飛車有利」と言ってました。

互いに指しすすめてみましたが、激指とdlshogiの示す最善手は結構違うことが多かったです。

級位者のぼくには全く意味のわからない攻防が始まり、激指の評価値はほぼずっと「互角」だったんですが、dlshogi側はだんだん「やや有利」を認識するように。

さらに指しすすめると、激指しの評価値もちょっと「やや不利」を自覚するようにはなってきたんですが、dlshogi側で見るともう結構大差に。

最後はdlshogiが29手詰で激指をばっさり斬り捨てました。

いやー、ほんとは自分が居飛車党だから激指にももうちょっと頑張って欲しかったんだけど・・w

ちなみにマシンのスペックはあんまり高くないです。

なんたって8年ほど前に組んだPCなので・・・

CPU:i5-4690

GPU:Geforce RTX1660Ti

メモリ:12GB

です。参考までに。

今度は「水匠」とやらせてみるのもいいかもな。

 


【将棋】藤井聡太先生も使ってるらしいdlshogiという将棋AIをPCに導入してみた

ちょっと前まではCPUで計算する人工知能将棋AI,水匠が一番強かったんですが、最近ではGPU(グラフィックカードの心臓)で計算するディープラーニング系のdlshogiという方が強く、藤井聡太先生も研究に使ってるそうです。

CPUで計算するってのは常識的にわかるけど、GPUで計算するってのは直感的にわからない。

ただ、仮想通貨のマイニングとかでGPUが使われてたりするので、まぁなんかそういう風にも使えるんだなと認識。

こないだの3連休、時間があったので頑張って入れてみようと。ちなみに敷居は高いです。

パソコン初心者にはたぶん無理だと思います。僕でも4時間くらいかかりました。

最初、https://kakuyasu-sim-now.com/shogi/dlshogi-tensorrt/

を参考に導入してみたんだけど失敗。

shogiGUIで初期化エラーが出る。

将棋所でも動かない。

(shogiGUIとか将棋所っていうのは、将棋AIエンジンを登録して、実際に使用するためのユーザーインターフェースです)

色々試行錯誤したあげく、dlshogi動かすには、

・dlshogi

・CUDA

・cuDNN

・TensorRT

の4つのソフトウェア(?)のインストールが必須で、それぞれバージョンの違いに非常に厳しいことがわかりました。

最初は「なんかどれも最新版いれときゃいいんだろ?」

みたいな感じでやってたので動かなかった。

それぞれのバージョンをはっきり書いてある、

https://migigyoku.com/?p=4523

を参考に最初からやり直しました。

でも動かない。

shogiGUIでは検討始めるとずっと考慮中になって、中断すると「初期化エラー」になるし、将棋所はなにも動かない。

色々検索したりした結果、dlshogiのダウンロード元のリリースノートを見ると、

TensorRT版では、初回の対局開始時に、TensorRTでモデルの最適化を行うため、1手目の開始が遅い。2回目以降はキャッシュを使用するため速くなる。
ShogiGUIではエンジン登録に失敗することがあるため、将棋所に登録してキャッシュファイルを作る。
もしくは、「build_onnx.exe」にmodel-0000225kai.onnxもしくはmodel-0000226kai.onnxをドラッグ&ドロップする。

GPUのドライバを更新した場合、キャッシュファイルがあると起動できなくなる場合がある。その場合、モデルファイルと同じフォルダにある拡張子が「.serialized」のキャッシュファイルを削除する。

と書いてありました。

なのでまずは将棋所に登録して、キャッシュファイルを作ろうとしました。

同時にファイル検索フリーソフト、everythingで「*.serialized」のファイルが存在するか検索かけながら。

しかし、5分ほど放置してもキャッシュファイルが作成される気配がない。

なので、次の手段、

「「build_onnx.exe」にmodel-0000225kai.onnxもしくはmodel-0000226kai.onnxをドラッグ&ドロップする。」

を試してみました。

するとコマンドプロンプトが開いて、数行なんか表示され、何も動かない。

ENTERとか押したけど何の反応もない。

しかし!5分ほど放置してると、なんとコマンドプロンプトが消えて、「.serialized」のファイルが作成されました!

あとはパラメータ調整。

DNN_Batch_Sizeはデフォルトの128にしておきました。

UCT_NodeLimitは

パソコンのメモリが16GBなら5,000,000(500万)
パソコンのメモリが8GBなら2,500,000(250万)

ぼくのPCはメモリ12GB。計算がややこしいので、8GBとして250万にしました。

これでshogiGUIのエンジンにdlshogiを登録して、検討を始めると、やっとちゃんと動いた!

まだ動かない人は、環境変数の問題かもしれません。

ぼくは最初、「ユーザー環境変数」にしか登録してなかったのですが、ググりまくってたら「システム環境変数」にも登録したら動いたという事例があったので両方に登録しました。

結構大変でしたが、ちゃんと動いたときには感動。

藤井聡太先生、自分でやったんならパソコンもほんとにかなり詳しいな。

でも、彼はAMDから超ハイスペックPCをプレゼントされてます。

dlshogiは、Nvidia製のグラボを搭載してないと弱いんですが、どうしてるんですかね?

AMDのグラボといえばRadeon。自作できるくらいだから、さっさとNvidia RTX4090辺り買って差し替えてんのかな?

以上、dlshogi導入体験記でした。

 

 

 


本棚を買いにホームセンターへ

将棋の本を買いすぎて本棚に入りきらなくなったので、色々Webで調べてホームセンターへ買い物に行ってきました。2980円で望み通りのものが買えました!

嫁といっしょに組み立てて、これで3つ目の本棚!

またいっぱい将棋の本買える!

ところで今、「相掛かり」という戦法をレパートリーに入れようと頑張ってるんですが、まだ定跡もうる覚えで、なかなか勝てません。

羽生の頭脳並べ直したり、動画見まくったりしないといけないな。

ひねり飛車先手だけ覚えても、後手全然覚えてないとか笑えるw

それに他の戦術もあるし、いろいろと覚えないといけないことが!

将棋は奥が深い!


2024年指しはじめ

ゴキ中対策の本をメルカリにて購入し、なんとなく並べてだいたいの仕掛けまで覚えたところで、将棋ウォーズに挑みました。

今年初戦の相手は四間飛車。圧倒的優位に立つも、寄せ方間違えて余計固くしてしまい、時間切れ負けしてしまいました。

でもその後連勝したりして、今日の結果は6勝2敗です。

もう1個負けたのは、角交換型四間飛車です。これも対策ができてないなー


【将棋】将棋ウォーズ、熱くなりすぎてる

熱くなりすぎると勝てないもんです。

達成率2級30%超から、いっぱい指して結局達成率20%になってしまいました・・・

見落としが多すぎる。

あと、優勢でも時間切れ負けが多い。

まじで、あと3手指せば絶対勝ちという局面で、残り1秒とかで負ける。。。

長考する癖治さないとなー