Xも観てくれてるかたには二重の話になってしまいますが、昨日の恩師の還暦祝いの前に、ぼくは暇そうにしてる東京から早めに新幹線できて梅田でブラブラしてる数学の天才と2時間ほどドトールでコーヒーを飲みました。
色々喋ったのでまた後日載せたい話もあるんですが、まず驚いたのが、そいつが将棋のこと結構知ってたということ。
「指すん?何段くらい?」
天才「いや、指し将棋はせーへんねん。パズル作って、雑誌に投稿してる」
「なに?パズルって?詰将棋でも次の一手でもないんやろ?」
天才「うーん、何て言ったらいいんかなぁ?詰めパラ(詰将棋パラダイス)って知ってる?」
「知ってるよ。本も一冊持ってる」
天才「あれにコーナーがあって、そこに掲載される」
「どんなんなん?」
天才「平手で将棋を始めて、7手目で先手が勝ちました。最後は歩が成りました。さて、どういう棋譜でしょう?みたいなの」
「うむ。それは確かに詰将棋でもないし次の一手でもないわ。初めて聞いたわ。そんなん」
考慮中。盤面がないと無理。
「うーん。中飛車にするような気がするけど、盤がないと考えようがないわ」
天才「脳内将棋盤作ろうや」
「おれ無い。あんなん大人になってから作れるもんなんか?子供のときからやってたやつだけちゃうん?脳内将棋板なんてあるやつ」
天才「でもおれ、初手から20手くらいやったら脳内で並べられるで」
「うーん、確かに、力戦調じゃなく、ある程度定跡形なら20手くらい行けるかも」
で、そんな話をしてる間に飲み会の時間が近づいてきたので余裕持って出ようということで、店をでて飲み会の方に向かいました。
飲み会ではそんな話もうすっかり忘れて酒飲んで話聞いて楽しんでたんですが、今日昼目覚めたらそいつからLINEで解答が。
なるほど!
たしかにそれなら7手で詰む!
最後に歩が成るという条件も成立してる。
面白い!
面白いので早速Xの将棋民に投げてみました。
数名食いついてくれる人らがいて、しばらくして2名ほど解けたという声が。
これ、別に将棋が上手じゃなくても、ルールさえ知ってればできるパズルなので、みなさんも興味あったらチャレンジしてみてください。
盤が欲しい!と思ったら、iPhoneなら「自由将棋盤」っていうアプリが無料なので便利です。
もう一度問題を繰り返します。
平手で将棋を始めて、7手目で先手が勝ちました。最後は歩が成りました。さて、どういう棋譜でしょう?
だれか食いついてくれる方がいらっしゃったら、もっと難しくて楽しい1題を次に出題します。