双極性障害の公務員
hebosugiさんのとこはビオフェルミン自立支援で処方されますか？
うちの自治体はビオフェルミンは自立支援の対象外です。
そうなんですか。うちは何も文句言わずに出してくれましたけどねー
済んでるとこで違いますよね。
そのようですね。
ハイチオール処方してくれる自治体があるそうです。
ビオフェルミン考えてましたが諦めてラキソベロンにしました。
仕方がないですね。
『RE:双極性障害の公務員さん』へのコメント
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名前:三毛ニャン 投稿日：2024/06/29(土) 07:40:06 ID：278f2f825
公務員さまへ追伸
三毛はたかが動物研究科なので、人間の医療には一切口出しをしてはイケない。だから一患者の体験談としてお聞きください。ミヤリサンの説明なんて、微生物関係者からしたら、ツッコミどころ満載の説明なので「猫語訳・他言無用」とさせていただきました。でも大筋としては合ってます。薬剤師さんにご確認ください。
健康保険は何か病名を付けなきゃダメなんですよね？
んで、ラキソベロン＝便秘の薬、と下痢の薬＝コロネル＋ビオフェルミン、は同時には出せないです。
だから、病名を勝手に「過敏性腸症候群」に変えてしまって、コロネル＋ビオフェルミンにしちゃえば、自立支援で出せます。過敏性腸症候群なんて、りっぱな精神科の病名ですからね？
ところでラキソベロン＝ビコスルファートはアマゾンで買えます。例えば「ピコラックス サトウ製薬」です。錠剤の形になりますが・・
で、ラキソベロンはAmazonで買うことにして、Amazonでは買えないコロネルを処方してもらいませんか？。ついでにビオフェルミンも処方してもらいませう。
理屈から言えば、ビオフェルミンも「正常な腸内細菌の死骸」になって、ウンチを柔らかくしてくれます。
ラキソベロン・ビオフェルミン・コロネル・ミヤリサンは併用しても構わないです。薬剤師さんにご確認下さい。
んで、主治医には「ネット友達が、便秘にコロネル＋ビオフェルミンで上手くいってる。ラキソベロンはアマゾンで買うので、コロネル＋ビオフェルミンを処方してもらえないか？」と頼んでみましょう。ネット友達はもちろん三毛でござんす。
三毛にはラキソベロンは効かなかったので、今はコロネル＋ビオフェルミンを自立支援で処方してもらって、ミヤリサンをポリポリ、おやつ代わりに食っております（薄甘くて美味しい (=^・^=)
公務員さま
三毛も便秘で、センノシド、マグミット、ラキソベロンと試したけど、ダメだった。最後はかん腸に頼ってました。
（病院で処方されるビオフェルミンの効用は、抗生物質使用に伴う下痢ってことになってます。下痢という病名がないと出せないです）
三毛は２０１８年頃に過敏性腸症候群になったことがあり、当時は「女性にはコロネルだけ」の時代だったので、コロネル＋ビオフェルミンが処方されました。
んで、ストレスの原因が去って過敏性腸症候群ではなくなったのですが、コロネル＋ビオフェルミンが便秘に調子いい。
んで、主治医には「過敏性は治った」ニャーんて決っして言わず、しれっとコロネル＋ビオフェルミンを自立支援で出し続けてもらってます。
よろしければ、市販のミヤリサンをお試しください。ザクッと言うと、芽胞っていう「胃酸にも負けない丈夫な殻を被った珍しい細菌と思ってください。そして腸へ行くと殻を脱ぎ捨て、増えます。
ウンチってのは、かなりの部分が「正常な腸内細菌の死骸」から出来てます。ミヤリサンは「正常な腸内細菌の死骸」を増やしてくれます。
んで、ウンチの嵩が増えて、気持ちよく出てくれます。
以上、ミヤリサンの猫語訳でございます。他言無用に願います。
ドクターオカさま
老人の噂話によると、Ｖ.Ｄは病院で処方してもらえる。担当薬剤師によると、腎臓で変化して活性型Ｖ.Ｄ3になるそうです。でもＶ.Ｄ3の内服もある。どうなってるの？
腎臓で作るって、なんかエリスロポエチンを思い出します。
破骨細胞の活動を抑制する薬もあるそうです。注射（痛いという噂）だったら、嫌だなぁ
眼底検査かぁ。三毛んちの近くに、ー信頼できる先生がおられるんだけど、超満員で、姉ゴン（実姉）が来るたびに「ここは混んでる」
その度に「電車２回も乗り換えて、遠ーくから来るような患者がいるからだ」←姉ゴンです。
空いてる眼科もあるんですよ。ただその女医さん、消毒という概念がない。眼科でソレって、怖いです。