428 〜封鎖された渋谷で〜 感想

なかなか面白かった。ボリュームも相当あったし。

正解ルートではないにしろ、最後まで攻略見ずにできたのもよかった。

全然知らない人のために書いとくと、これは名作サウンドノベル「街」の続編のようなゲームで、これもまたサウンドノベルです。

選択肢を選んで進めていって、あるところまで進めるとKEET OUTとなって進行不可となるので、他のキャラ進めてそっからJUMPするっていう感じのゲーム。

定価の4000円ではちょっともったいないから買えないけど、セール時の800円なら十分元とれる。お勧めです。

あと、428ってどういう意味なんだろって最後までわかんなかったんですが、よーく考えてみると4(し)2(ぶ)8(や)なんですね。きっと。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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