これだけ将棋の血が沸きたてられたのに、将棋ウォーズ勝てなーい！
１勝２敗。
くやしー！
いつになったら初段になれるんだー！！！
「hebosugi」一覧
カスタネッツの歌詞（ベストアルバムに入ってないやつ）コンプ
今日は将棋ウォーズ３連勝したから気分よく将棋はもうやめにして、カスタネッツの歌詞をどんどん耳コピしてました。
３０曲近く。
spotify反映はたぶん３日後。楽しみ。蹴られたら泣く。
耳コピなので、何言ってるかわからないとこも数か所あったんだけど、聞こえたまま書いた。
プチリリメーカーiOS版、おれSpotifyのプレミアムユーザーなのに音が再生されない。
別にいいけど気持ち悪いので公式サポートに投げといた。
どうやら、iOS版だと行同期はできないくさい。カラオケ同期は入力がしんどいだろ。
PC版だと行同期しかできないくせにな。PC版はspotify読み込めないし。
融通が効かない。
軽音ドラム娘のライブ
ライブというか、高校の軽音部の発表会。
結構でかいホール。
１１組いたのかな。
娘はピアノを小さい頃からずっと習ってて上手なんですが、軽音ではドラムを選びました。
ベースでもいいとか言ってたような。
今日も凛々しくドラムを叩いてた。頼もしかった。
ちょっと泣けてきた。
同じ学校の人と家族が観にこれるんだけど、結構お父さんいた。
１１組、１時間、３０分休憩、１時間の計２時間半。
結構あっという間でした。楽しかった。
ただ、僕らの世代のバンド！っていうとブルーハーツみたいなのを思いつくけど、さすがにブルーハーツやる組はいなくって、ワンオクが２組いたかな。
ワンオクも僕はあんまり知らないけど、唯一ロックらしかった気がする。
オリジナル曲披露する組も２組あって、なかなか完成度高かった。
前、県で１位取ったバンドはギタボが作詞作曲しててカリスマ性あり。
デビューするかもしれない！
って嫁が録画してたｗ
やっぱ音楽っていいよな。
プチリリメーカーを使って、Spotifyに無い歌詞を投稿する方法
僕が今ドハマりしてるのは、大学生の頃聞いてた「ザ・カスタネッツ」というバンドなんですが、マイナーすぎてSpotifyに歌詞があるのが数曲しかありませんでした。
「よし！投稿してやろう！タイミングはどうでもいい、とりあえずテキスト歌詞！」
と思ってプチリリメーカー（Spotifyの歌詞はプチリリのものを利用している）のPC版でやろうとしてみたんですが、テキスト歌詞が投稿できない。
どうやら行同期とかしないと投稿できない仕様らしい。
しょうがないから、適当な曲を読み込んで、それは流さずにスマホからSpotifyでその曲流しながら行同期させて投稿したんですが、いつまでたってもSpotifyにこない。
色々みてたら、メタデータ（曲名、歌手名、曲のだいたいの長さ）とかが合ってないと採用されないって。
iOS版のプチリリメーカーはどうだ？とみてみるとSpotifyがドーンとトップ画面の次にでてる！
右下の、＋を押すと新しいプロジェクト（新しい歌詞）が作成できます。すると、
こんな画面に！
歌詞は、ネット上に存在するものならgoogleで検索すればトップに出てきます。
出てこないのはたぶんネット上に存在しないんでしょう。深く探しても見つからないです。
ただ、googleはコピペ対策してるので、見てメモ帳とかのテキストエディタに打ち直さないといけません。僕は割と打つのが早いほうなので、１曲くらいならすぐ打てます。
それをスマホに送って、プチリリメーカーの編集画面に張り付ける！
そして投稿！
３日後にはSpotifyに掲載されます。遅ければ４日後かもしれません。
あと、プチリリメーカーの規約に、
「歌詞を公開してないものは掲載しません。また、耳コピで書いた歌詞は掲載しません」
とありましたが、試しに一曲、耳コピで打ってみたんですが、無事掲載されました。
以上、マイナーアーティスト好きが歌詞付きでSpotify聴きたいときのやり方でした。
散髪行ってきた
いつから行ってないかブログ内検索で調べたら１２月中旬。
さすがに嘘だろ。と思って店のカード調べてもやっぱ１２月中旬しか書いてない。
マジか。
というわけで予約して今日行ってきました。
その店の一番いいとこは、助手二人が女の子で、どっちかがシャンプーを丁寧にしてくれるというところなんですが、今日はちょっとギャル男チックな小柄な男の子に案内された。
「え！男！」
驚愕。
唖然。
めっちゃ丁寧に２０分もシャンプーされたわ。
性感帯の耳を何回も触られた。いつもなら女の子が触ってくれるところなのに！
気持ち悪いわ！
あとで見てたら、女性の客もその少年にシャンプーされてた。
助手女子二人はボーっとつったってた。
たぶん少年が新人だから頑張ってシャンプーしてるんだろうな。とは思ったけどおれには配慮してくれ。場合によっては店変える覚悟あるぞ。