円安は誰の味方なの?──NISAで笑い、輸入品でキレる日本人

ちゃんと勉強してるerikoさんを見習って、ぼくも政治をもっと勉強しようと思います。

昔はほんと、「おれの一票なんて、あってもなくても関係ないだろ」って頑なに選挙いってない時期もありました。

でも、まぁ少なくともここ10年は選挙は必ずいってるかな。

わからないなりに。

さて、今日のお題は円安。

「高市さんよ。強い経済とか言うのはいいけど、円安は実際困るんだけど」

って話。

【円安で実際困ること】

・エネルギー代(電気・ガス代、ガソリン、エアコン)

・食費

・耐久消費財(家電・スマホ・PC・車)・・買い替えタイミングで痛い

・医療・健康まわり・・・精神科の通院費・薬代はたまたまいい自治体に住んでたから無料でいいんだけど、他の科、具体的には定期的にいく消化器内科とか地味に痛い。

あと、ハゲ薬(AGA)をオオサカ堂で個人輸入してるんだけど、昔に比べたらめちゃくちゃ値上がってるねー。ま、一度に結構な量買うから、頻度としては多くないんだけど。しかしこれ、自分の小遣いから出してるのやや不満w生活費から出してくれよw

・旅行・レジャー・・・ま、海外旅行は主治医にも止められてるからいかないしいいんだけど、国内旅行も値上げ。

【円安で逆に得してること】

・(おれの場合)NISAで主にS&P500を買ってるから、「ドル建て資産×円安」で結構儲かります。

・輸出を主とする企業や、そういった企業で働く人にはいいかもしれない。

間接的にはおれにも恩恵があるはずなんだけど、生活実感としてはほぼ感じない。

とすると、現実的にはS&Pの含み益だけが利点か・・・

それが「困ること」の合計額に釣り合ってるかまでは詳しく計算してみないとわからないし、めんどくさいからする気も起きないですね。

これが衆院選とどう関係するか?

ま、いっぱい政党はあるけど、めんどくさいから自民と中核連だけに焦点を絞る。

前提として、円高になることはある。
でも、それは「一時的な理由」で起きることが多い。(米が「利下げするかも?」的ニュースとか、日銀が「利上げするかも?」的発言があったとき。あと、難しいんだけど、米国株が急に下がったときなど)
円安は「仕組みそのもの」が原因なので、大きく利上げしない限り、長く続きやすい。

自民・・・利上げを積極的に後押しする空気はかなり弱い。というか、利上げするかしないかは、政権というより日本銀行が決定するもの。ただし、政権が作る空気や条件が無関係というわけでもない。

中道・・・円安を止めるポーズだけをとってる気がする。金利や日銀に踏み込まない以上、現実には止められないと思う。

あと、中道は明らかに変なことを言ってる。

「食品消費税を恒久的に0にする。財源は、新しく創設するファンドなどから補う」

なんだよその新しく創設するファンドって?w

そんなので金が簡単に手に入るなら自民もやってるだろww

というわけで調べたら、自民も過去にそういうのに手をだしたことは何回かあるみたい。

でも、ほとんどが失敗。

つまり中道は、過去に何度も失敗してきた官民ファンドと同じことを、もう一度やろうとしている。

それは、言い換えれば税金をギャンブルにかけるのと大差ない。

どっちかというと期待値的には負けの公算が強いギャンブルに。血税を。

ま、今日はこんなとこかな。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする