RE:横須賀生まれのシゲルさん

横須賀生まれのシゲル

俺のコメントの反響が凄いことになっていて驚いたーー!
Yに直接あった人もいるようだね。

三毛とぱんちょね。
俺も自助グループの会員の友人に話したら驚いてた。
ただ、Yの体験談に関しては「嘘っぽい」「有り得ない」と評判悪そうだね。
友人にこのブログ見せたら「やっぱり評判の悪い人物だな」だそうです。

なるほど。
自助グループのZOOM会で友人はYに高圧的に嫌味なこと言われたらしい。
医者でもないのに
こうあるべき論を強要する奴らしいよ。
見た目はハムの諸見里大介を老けさせた感じらしいけど。

諸見里って名前聞き覚えあるなーと思って写真検索したらでてきた!

昔よくテレビでてたけど最近見ないと思ったら、新喜劇やってんだー

えー。でも風貌が全然想像と違うーww
ここ見てYがエリートでも何でもないってわかった。
友人から聞くとこによるとかなり偉そうで上から目線で高圧的な印象だと。
ここにコメントした後、再び体験談読んだけど本当に嘘っぽいとこある。
病気の治療で薬物療法は他力本願治療と呼んで、自分で努力する自力本願療法を60%で薬などの他力本願療法は40%にしなければいけないとか痛い内容もあった。

痛い!あんま西洋医学を信じてないのかな?スピリチュアル系?
笑ったのはYは古代ギリシアの哲学者エピクテトスとやらの言葉の「自分でどうにかできるものには全力を注ぐ、どうにもできないものは問題にしない、心動かさない」を心掛けたらしい。

へーww
双極性障害の人間として物凄く悪い時にそれできるとは思えない。
それで「謙虚」とか「誠実」とか謙虚でもないのに書きまくってた。

www
Yが書いていたのには、躁状態でたとえ問題となるような行為をしたとしても謝った際に「あれは病気がさせたものです。Yさんの本心ではないことはわかっています。早く病気よくなってください」で許してもらえます。とのことで職場では多くの人が我慢しただろうと思う。
病気をオープンにすることが大切だと言っているが、オープンにすることで躁状態で人に殴りかかろうとしたときに上司や同僚がYの状態を素早く察知して抑え込んでくれたりとか、女性社員を躁状態で怒鳴って泣かせた時もオープンだったから許してもらえてハラスメントの問題にならなかったとか、奴の会社の職員はかなり我慢して苦労させられたと思う。

すげーなww

この病気は躁にも鬱にもならないように薬でコントロールするのが大切なのにw
「お使者様へのお願い」とかあって、Yは10年くらいの双極性障害の中深刻な時は毎日息子にベッドから引き釣り降ろされて朝食とったり着替えも一人でできないから家族の介助でして、妻に職場まで車で送ってもらってたが、職場ではパソコン起動するのがやっとだとかそういうやつを休ませない家族と医者もおかしい。

家族と医者もおかしいし、そんなやつ出社させつづける会社もおかしい。
家族と主治医が「働け」と言い続けたらしい。

うそだろ?
奴はそんな状態でも95%の人は守ってくれるとかお子ちゃまな事書いている。

誰もまもんねーよw
で、医者に「休職を要す」とは書かずに「修業可」との診断書を書いてくださいとかお願いしてる有様で驚いた。

ほんとにしんどかったら出社なんて車で連れていかれてもできないよ

ほんものの鬱を知らないのでは?とも思う。

自分勝手なキャラなのではないだろうか。
そうとしか思えない。

自分勝手な勘違い野郎

#この後、非公開情報があったので、コメントの承認はしてません。

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