1番面白かったのは、最後に3日間かけて読んだ「ゲームの達人」かも。
これは中学生の頃、1回読んで「めちゃくちゃおもろい」と思った本で、40年ぶりくらいに読んだ。なんとなくはじめの方は覚えてたけどやっぱおもろい。最後まで面白かった。
次点は、「級位者のための将棋上達法」。本文は大したことなかったけど、練習問題約25問が良かった。今の僕にちょうどいいレベル。
最近、毎日ツイッター(X)の詰将棋問題に挑んでますが、3手詰は一応解けて当然、5手詰が解けると嬉しい、7手詰は未知の領域だけど、今日挑んでみたら1問だけど解けた!
これは僕の将棋人生で初でめでたい!そのうち5手詰が余裕になって7手詰めを中心にやるようになるぞ!!!