2回目の1級到達!
あーんど、
ひっさしぶりに、最高R更新!
しかも一気に20も上げるという・・・
日々の努力がものをいった!?
まぁ、一日のうちで、将棋に割いてる時間ってほんとに長いからなぁ。
ちょっとくらい上達したっていいだろ。
初段(1700)に1回でも届くまでこれ続けるぞ!
対局とか必死とかはそれからだ!
躁うつ病でも楽しくやっていこー
2回目の1級到達!
あーんど、
ひっさしぶりに、最高R更新!
しかも一気に20も上げるという・・・
日々の努力がものをいった!?
まぁ、一日のうちで、将棋に割いてる時間ってほんとに長いからなぁ。
ちょっとくらい上達したっていいだろ。
初段(1700)に1回でも届くまでこれ続けるぞ!
対局とか必死とかはそれからだ!
DOWNTOWN+みてたら、突然某氏から送られてきた興味深い画像
こんなのが送られてきました。
読めるかなー?小さいかなー?
駒の動きは将棋といっしょで、ちょっと違うのが、
「持ち駒と取った駒は使えない成れるのは上から2段目。相手のコマを全部取るのがルール。ちなみに相手は下から2段目で成る」
以上。
画像の通り、3×5のマスの盤で、全駒するのがルール
盤上には、上1段目に敵の歩が横ならびに3つ。
4段目に自軍の歩。5段目に自軍の金が配置されてます。
なんのゲームかしらんけど、
以上、だれか解いてー!!
カード表示中に、指定した時間間隔でサウンドを鳴らすAnkiアドオンです。集中力の維持や学習時間の管理に役立ちます。
主に詰めチャレという将棋クエストの中の一つのゲームの、復習に使うことを想定して作成されました。
config.json による設定のカスタマイズ①Ankiの「ツール」→「アドオン」から、「新たにアドオンを取得」
②「コード」に「1468930784」を入力、OKを押したあと、Ankiを再起動
config.json を直接編集してもOKファイル構成は、
timed_beep/
├── __init__.py
├── playsound.py
├── config.json
├── manifest.json
├── README.md
├── LICENSE
├── beep10.wav
├── beep5.wav
├── buzzer.wav
のようにしてください。
アドオンのパスは、
C:\Users\あなたの名前\AppData\Roaming\Anki2\addons21\timed_beep
Ankiを起動したとき、anki-timed-beepというアドオンが表示されていれば認識されています。
アドオンを選択して設定ボタンから、音ファイルの名前や鳴らすタイミング
(デフォルトでは残り10秒、残り5秒、残り0秒)
をカスタマイズすることができます。
ここでカスタマイズするより、音声ファイルを差し替えた方が楽かもしれません。
このアドオンを導入することにより、音は鳴るようになると思いますが、画面表示は
テンプレートを使います。
問題画面で、問題下に残り秒数を表示したい方は、次の作業を実施してください。
以下のテンプレートを、
この画面上でEボタンを押し、編集モードに入ります。
上の画面で「カード」ボタンを押します。
この図の「表面のテンプレート」に、以下のコードを貼り付けます。
<style>
body {
margin: 0;
padding: 0;
}
#wrapper {
transform: scale(0.91);
transform-origin: top center;
width: 100%;
display: flex;
flex-direction: column;
align-items: center;
text-align: center;
}
#question {
max-width: 800px;
margin: 20px auto;
}
#timer {
font-size: 24px;
font-weight: bold;
margin-top: 10px;
}
</style>
<div id="wrapper">
<div id="question">
{{問題}}
</div>
<div id="timer">
残り時間: <span id="time">30</span> 秒
</div>
</div>
<script>
(function() {
const timerElement = document.getElementById("time");
if (!timerElement) return;
const duration = 30;
let startTime = Date.now();
function updateTimer() {
const elapsed = Math.floor((Date.now() - startTime) / 1000);
const timeLeft = Math.max(0, duration - elapsed);
timerElement.textContent = timeLeft;
}
setInterval(updateTimer, 250);
})();
</script>
これで、問題画面の下部に、残り時間がはっきりと記述されるようになります。
尚、この画面表示に関しては、デッキごとに設定する必要があります。
縮尺率は上から7行目あたりの
transform: scale(0.91);
です。自分の場合は、そのままだとスクロールしないと残り時間が見えなかったので、91%に縮小しました。
バグや質問、要望等ありましたら、この記事にコメントください。
よろしくお願いいたします。
ついに、念願の「詰めチャレ1級」に届きました!
1級というのは、レート1600のことを指すのですが、3カ月前くらいに1583をたたき出して以降、あんまりやらない時期もあり、たまにやっても1500付近を前後するという成績でした。
しかし、9月の終わりごろから毎日真剣に詰将棋の本を3手詰め、5手詰めを中心に毎日だいたい2時間くらい、あと、詰めチャレの間違えた問題の復習を、Ankiってソフトで復習したり。
10月13日には1597
10月14日には1599までいって惜しかったんですが、プレッシャーにやられました。
別に離して打たなくていい角を、なぜかあえて離して打ってしまい、詰まなくなるミスをし、1級を逃しました。
それから数日後の今日、ついに1599から次の問題を正解して、晴れて1600になることができました!
最後の問題は「こんな簡単でいいの?」っていう一手詰めのボーナス問題でしたw
また明日にでも、自分なりにまとめた詰めチャレのコツを書こうと思います。
5手詰めはなかなか難しいので普段あんまり解かないんですが、3手詰めの有名な本3冊を全て1冊15分程度で解けるようになったし、それなのに詰めチャレがまだ2級というのが悔しくて。
詰めチャレのレートを伸ばすには、
「普段解いてる詰将棋の手数を伸ばす」
というのがあるので、3手ばっか解いてたぼくは5手を解きまくることにします。
昨日は1冊の5手詰めを頑張って解きまくって、2周半しました。
たぶん8時間くらいかかったと思います。
今朝、3周目が完了したのでそこで疲れて寝ましたw
せっかくの12連休の最後の日だというのに、昼2時すぎまで惰眠w
そっから次の5手詰め本を解き始めましたが、1周目なので時間かかります。
50問解いたところで今休憩中です。
最終的には、高橋道雄先生の5手詰めの本2冊と、5手詰ハンドブック3冊の計5冊をそれなりに早く解けるようになりたいです。
そしたらたぶん将棋が一皮むけると思うから。
詰めチャレレートと将棋ウォーズの10分の段級位は、だいたい詰めチャレ段級位マイナス2がウォーズの段級位とされてるらしく、実際Xの将棋民もそんな感じで、ウォーズ2級の人は詰めチャレ1級か初段、1級の人は初段か2段だったりするんですが、僕の詰めチャレは2級からめっきり上がりません。
なので5手詰がんばります!
何カ月かかるかわからないけど。