躁うつ病でも楽しくやっていこー
じゅんじゅん
私が体調不良なのは、春だからなので、ご心配なさらず〜
ぼくも毎年春には鬱か躁かどっちかに傾くんですよねー
ってか、私、マジで上位層のブログ読んでないのでw、なんの事かさっぱりですwww
だって、全然興味わかないし、面白いとも思わないしー。
一応読んだ方がためになるのかな？なんて思って、見てた時期もありますが、苦痛だったのでそれ以来読んでません。
草
苦痛ですよね。わかります。僕も苦痛で読めませんｗ
へぼさんのブログはガン読みですよ？面白いし。興味深いし。
ありがとうございます( *・ω・)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ
でもここだけの話、発症の経緯は挫折しました、ごめんなさい。
全然いいですよｗ
名前:イナバ 投稿日：2022/02/27(日) 15:19:52
ID：88db55c33
発祥の経緯のような内容のものが映画化されたらすごいだろうと思います。
オ〇ニーシーンに母親が怒鳴り込む場面とか、映画なら前衛的なのでしょうか？
発祥の経緯の名場面です。
お母さんに期待されてたんですね～
賢いから期待されて、お母さん必死だったのでしょう。
うちの母は無関心だったか？見限られてたのかｗｗｗｗｗ
名前:避妊と感染症にはオカモト 投稿日：2022/02/27(日) 16:46:18
ID：d9db848fe
「発祥の経緯」を最初に見たときは激躁ってすごいんだなって思った。
正直最初はびっくりした。
段々と慣れてきて見ごたえが出てきて愛読者になった。
うつ状態のつらさは共感します・・・・。
この病気になってすべてがプラスになった人間はいないよね・・・
日本という国で精神障害になるのは悲しい事だと痛感した時もあったし・・・・
医学部の学生時代、医学史に明治時代の人権派精神科医「呉修三」が「この国に生まれたる不幸・・・」と書き綴っているものがあった。
呉修三みたいな人がいても、その後の日本の精神科医療は酷かった。
俺は、精神科医になんてなる器はないとその時思ったよ・・・・・・・・
馬鹿な医者だけど・・・・・・・・
「発祥の経緯」大好きですが、女性には・・・ですかね。
hebosugiさんは、結婚なさるとき最初のプロポーズの時だけ亭主関白っぽいけどそれ以外は、奥さん上位ですね～。何というか披露宴以降、ハネムーン辺りを期に
僕はそもそも妻より気が弱いです（笑）