診察・・・脳内濃度

今日診察でした。

主治医に

「こんな何年も長いこと入院することもなくやってるな」

って褒められた。

おれ「奇跡ですかね?w」

主治医「さすがに奇跡とまではいかんけどw」

おれ「セロクエル600のおかげですよきっと。でも、セロクエル半減期短いのになんで?とは思いますけど」

主治医「半減期は血中やけど、それとは別に脳内濃度ってのがあるからなぁ・・ブツブツ」

脳内濃度やって!初耳。ググってもあんまでてこーへん。

想像するしかない。

よーわからんけど、例えば腕を流れてる血の中に含まれるセロクエルの成分の割合と、脳の中を流れてる血の中に含まれるセロクエルの成分の割合が違うということ?

しかしこれはちょっと考えにくい。血液って体中循環してるものだから。

じゃあ脳の脳髄?→ぐぐった→脳脊髄液というやつかもしれない。

そこにクエチアピンが貯まるのかな?

ただそれじゃあなんで、半減期早い対策にビプレッソ開発したのかわからんね。

しかし安定してるものをわざわざぶち壊す必要は全くない

血中濃度1日のうちで全然安定してなくても、脳脊髄液に貯まって仕事してくれてるんだろうからいいんだろ。くらいに思っとく。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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