【将棋】極限早繰り銀は面白いし強い!

この戦法にすげー興味を持ったのでこの本探しましたが、amazonでは普通には置いてないし、楽天とかだとあったりはするけどいつ送られてくるかわからない(すぐ読みたい)ので、近くのでかい本屋に電話して聞いてみたらなんと1冊在庫があるとのこと!
取り置きしてもらい、すぐさま傘さして買いに行く。
帰って全体をサラーっと読む。
将棋世界の付録のkindleは買ってたんだけど、やっぱこっちの方がボリューム多い分いい。
相掛かり模様になったときの極限早繰り銀についても詳しく書いていて、将棋世界の付録ではわからない内容だったのでナイス。
この本片手に、手持ちの激指(ソフト)の低級相手にボコる練習2時間ほど。
だいぶボコりかたがわかってきた。
さて、将棋ウォーズで実戦。
1局目・・・優勢になったが、まさかの王手飛車くらい死亡。やはり居玉は危険と勉強する。
2局目・・・相手は向かい飛車に。それでもこっちは極限早繰り銀で。この変化は本にはなかったけど角道に相手の飛車があることを利用して優位に立ってそのまま押し切り。
3曲目・・・今日初めての段持ち。普通に居飛車で対応してくれた。わりと定跡通り。つまり、こっちの勝ちパターン。相手にほとんど何もさせずに勝利。楽勝すぎたww初段www
初手、76歩党から、26歩党に変更しました!数年ぶりのチェンジ!
この戦法を極めてウォーズで初段になる!!
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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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