144Hzゲーミングディスプレイディスプレイの実力

昨日ちょっとだけですが、PCでProjectCars2とEuro Truck Simulatorを144Hzで動かしてみました。

どっちも最初は80~120FPSくらいで144でなかったんですが、それでもヌルヌル。

まるで別ゲー。4KディスプレイでやるPCゲームも別ゲーだと思うけど、それとは全く別の方向性で別ゲー。とにかくヌルヌル動く。はっきり体感できます。FPSとかだったらもっとはっきり違うと思われ。

ゲーム側で影とかあんまいらない設定を落として、ほぼ常時120Hzで動かしてみて快適すぎる。あとはアンチエイリアスをドライバの設定で外してしまうっていう荒業があるらしいけど、シャギーになる感があるらしいので。

そもそもフルHDで31.5インチは細かい粗がわかってしまうってこともあってまだやってないだけで、グランツーリスモの一人プレイ全部ゴールド取れたらPCゲーに戻ってきて本気で144Hzの実力を味わいますよ。

このディスプレイ、「レース」モードとかあるのでそれにしてるんですが、そのおかげか前記事の通り、グランツーリスモスポーツでいきなり1日でラップタイムが8秒ほど縮んだ。

応答速度1msの恩恵しか受けてないと思うけどね。

あ、あと湾曲。

普段のPC作業時にはまだ慣れなくて変な感じだけど、いざレースゲーをしてると湾曲は最高に決まってる。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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