弐号
直下型地震は、プレートの内部破壊、プレート境界で発生する地震はどこでどれ位の周期で発するか予測が難しいけれど、活断層型地震は知見があります。日本は活断層だらけですが、原発や処分地は直下に活断層が無いか文献調査してます。少なくとも敷地内で地割れするのは避けなければ。
弐号
断層型地震のリンク忘れた^^;
防災科研の図がわかりやすいかも
https://www.j-shis.bosai.go.jp/subduction-zone-eq-and-active-flts-eq#more-661
弐号さん、さっそくフォローありがとうございます!
ちょっと色々呼び方が重複してるようで混乱するので整理すると、
・プレート型地震=海溝型地震
・直下型地震=活断層型地震=内陸型地震=地殻内地震
のようですね。
つまり、やっぱ2種類しかないと。
いや、2つ目の方は完全にイコールって言っていいのかなぁ?ニアリーイコールな気もする。
で、原発建設するときや、処分地決定する際には、直下に活断層があるかどうかを調べてると。
ということは、直下型地震はどこでも起こりうるけど、さすがに直下に活断層があるところは危険度がさらに高いよ!
ってことですかね?
それにしても、そう考えるとやっぱ日本列島で原発持つのって危険ですよねぇ・・・
いままで原発推進派でしたが、ちょっと考え変わりました。
今日車で移動中、どっかのサイトで読んだけど、日本列島にはおよそ2000ほどの活断層があると。例えば47で割ってみると42。
一つの都道府県あたり42の活断層があるということになる。
これはもうどこも逃げようがないなww
東電の福島第一原発。あれはプレート型地震の津波でやられてんのか。
そんなとこに原発設置するのがバカだったと言っていいのかな?
せめて津波のこない内陸に作れと。
やっぱアラブから石油買って火力発電するのがいいのかなぁ。。
CO2めっちゃ出るけどw
弐号さん地震にもくわしいな、賢そう。
俺って阪神淡路の震災を東灘で経験しててさ。
懲りて家を須磨区に住み替えた。
東灘区で被災した時は生きた心地しなかった。
それから東日本や熊本、能登半島でもあるんだから地震は軽く見れないね。