amaプラで400円だったけど、うーん、これはどうだろう・・?
マツケンが役作りでめっちゃ太ったのは感心するけど、本の印象とは大分違うな。
僕が将棋にハマったのは初入院以降だから、村山聖が亡くなった頃の将棋界は知らないんだけど。
本では入退院を繰り返しながらもなんとか順位戦を勝ち上がっていくのがよかったんだけど、映画では羽生さんとのライバル関係が特に注視されてて、それと、羽生さん役の東出昌大の人間味の無さが気になった。
泣くシーンもなかったな。
本、未読の人や、将棋界全く知らない人にはどう映るんだろう。
この映画、娘と映画デートで観たやつだ~~~~
原作知らないんだけど~~~
俺と娘の共通意見は松山ケンイチより羽生の東出のほうが演技上手じゃない?みたいな~
東出昌大がゲス不倫する前の作品だよね~~~~
俺も娘も羽生善治をよく見てないからか東出昌大の評価高かった~~
村山聖って人が腎臓ネフローゼで早世しなければものすごい人物だったんだな~というのはなんとなくわかった映画だったNE~~~
松山ケンイチはかなり役作りしたんだろうけどちょっと怖かったYO~~~