【下剤】プルセニドと酸化マグネシウムの違い

最近プルセニドを使ってて排便の調子がいいんですが、そういえば酸化マグネシウム使ってるときは便が下痢みたいになって汚かったなーと思って調べてみました。

排泄ケアナビ

によりますと、

酸化マグネシウム(マグミットとか)・・・緩下剤(塩類下剤)

プルセニドとか(アローゼン、セチロ)・・・刺激性下剤

ようするに種類が違うんですよね。

緩下剤は、便に水分を含ませて柔らかくして出しやすくする。

刺激性下剤は、腸を刺激して、便の運びを早くする。

両方使ったことのある僕の感想としては、プルセニドのほうが綺麗な便が出ます。

ただ、効くのが翌日とさらにその次の日もかな?

すぐには効きません。

だから週2、2錠か3錠飲むってところですね。

つーか、

「あ、昨日でてない」

と思ったら飲みますね。

下痢にはほとんどならないです。昨日も、前日にプルセニド飲んでましたが、映画ボヘミアンラプソディー見てる間、別に漏れそうになったりしませんでした。

プルセニドの方が好きだなー

ただ、酸化マグネシウムは全く耐性がつかないってのが魅力か。

プルセニド、そんなに耐性つくかな。今度主治医に聞いてみよう。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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