RE:ドクターオカちゃん その1

ドクターオカちゃん

三毛ちゃんは細いんだよね~
日本人で糖尿病の人は細い体系の人の割合が多いといわれてるYO~~

そりゃしらなんだ。ぼくはどちらかというと太目なのに予備軍・・・
三毛ちゃんで心配なのは骨密度だね~~
サプリとか栄養摂取していても骨密度がどんどん落ちている年配の人は多いYO~~
半年ごとにきちんとした骨密度の検査機で(簡易的じゃないやつ)脊椎と股関節の骨密度を調べていくべきだと思うYO~~
いくら骨密度を高めるようなものを摂取していても骨密度が下がる一方なら整形外科医に相談して真剣に骨密度対策しないといけないと思うYO
あと、骨折も高齢者でも早く骨折から回復する人は結構いるYO~~
大腿骨とか骨折した高齢者の人で以外に短期で復活した人知ってる(外来気に来てる年配の男性86歳)
女性は特に骨密度は下がりつづける可能性が高いから骨粗しょう症なら小まめに骨密度は測定すべきだし、親切な整形外科医はそうすすめると思う!
あと、家にこもってないで少しだけでも日光浴をすることも骨密度を下げない対策の一つだYO~~

鬱にも効きそう
大きな骨折したら認知症とかにつながるからね~~

マジっすかー?
女性は特にある程度の年齢になったり、骨粗しょう症を指摘されたら定期的な(半年に一度は)検査が必要だと思うね~~

→三毛

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『RE:ドクターオカちゃん その1』へのコメント

  1. 名前:三毛ニャン 投稿日:2024/06/09(日) 21:13:22 ID:b10995290 返信

    ドクターオカさん、ご心配ありがとうございます。
    細いのではなくて、筋肉が無いんです。
    レグナイトの副作用である「瞬間湯沸かし器」の火を消すためには、三毛は錐体外路系が極端に弱いという体質のため、他の薬が使えな。デパケンで躁を押さえておいて、気絶するみたいに眠るサイレースを使うしかなかった。サイレースって半減期21~24時間の強力な睡眠薬です。
    ほとんど寝たきりになり(CKがその頃から、ずっと低下してます)、それで筋肉がなくなってしまった。
    重症筋無力症の誤診ってのもあります。私立大阪医大出身の先生2人に、精神的に追い詰められ「このまま、人工呼吸器に繋がれて○ぬのを待つだけなのか?、でもこんな医師のところでは○にたくない」という恐怖で、転換性障害になりました。
    ユーチューブで「第一次世界大戦 ドイツ 転換性障害」で、ググってみてください。当時の私と同じ歩き方をした兵士の動画が出てきます。
    重症筋無力症の軽症型は持ってはいます。左の目蓋が夜になるとけっこう垂れてきます。ダブルセロネガティブという血液検査では分からない約1割のタイプだったのが運の尽き。
    一番最後の同じく大阪医科大卒の若い先生が偉かった。先輩たちの誤診に気がついたと思うのですが、先輩たちの診断を覆せない。で「大阪大学への紹介状」を書いてくれました。