これなんですが、何も考えず★5がほとんどでレビュー数も100超えてるから注文したんですが、1カ月少々で3本とも壊れた。
よくレビューをみてみると、レビュアー名が
「五百城安」だとか「関家芳野」だとか「船床正美」だとか、ほとんど本名。
見てた中には、中国語簡体字と思われるのもあった。
そういうのが流暢な日本語で商品ベタ褒め。
amazonに文句言って販売会社の連絡先教えてもらってメールしたら変な日本語で対応してくれて、結局交換(というかくれる)で3本今日発送してくれたそうですが。
新しいビジネスモデルだな。
これからはamazonレビューは★とレビュー数だけじゃなく、ちゃんとレビュー内容みないといけないな。ライトニングケーブルごときでも。
私メもAmazonのレビュー欄に困ったことがあります。
Gore-tex(←綴りがあやふや)のレインコートの防水シールがダメになったので”Gore tex”(←ハイフンが入ってない!!)の灰色の防水シールを買ったのであります。
アイロンにて接着するのですが、アイロンが一台、ダメになりました。
で、レビュー欄にそれを書こうとしたら「貴方はこの商品を買ってないので、書き込めません」とのAmazonからの返事。
商品をよく見たら、今度は同じハイフンが入ってない説明文で、写真はニャンと黒っぽい防水シールでありました。
また騙されてアイロンをダメにするオバサンが※出てくるんだろうなぁ
※10年も前の流行遅れのレインコートを、修理までして使おうなんて、オバサンとしか言えないですよネ