いわゆる「ホルモン」というのは「ホソ」という部位だった。

昨日、義母がきてみんなで行ったのが、ホルモンメインの焼き肉屋。大阪、天満や天王寺とかによくありそうな店。

メニューみて、ホルモン(内臓)のメニューは素晴らしく多いけど、赤身はたった3種類という極端な構成ww

店員さんに聞いてみたんですが、僕が普段「ホルモン」と呼んでるのは、「ホソ」という部位だそうです。小腸ですね。

一匹の牛あたり、40メートル、6.5kg前後もあるそうです。

マル腸というのは、この部分をひっくり返して輪切りにしたもの。

いや、この店には別に「小腸」って部位もあったんだがなぁ。わからんww

ホソと、あとセンマイ(第3胃)が特に好きですね。

関東に住んでたときはこういうホルモン、安く旨く食べれる店発見できなかったんですが、よく探したらあったのかな?

安楽亭っていういファミリー向けの店にはよく行ってましたが、ホルモンは桁違いにしょぼかったですよ。

「ホソ」は、この画像の手前の真ん中、プクーっと膨れてるやつです。

この膨れてる脂がものすごく旨い。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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