三毛ニャン
訪問薬剤師は、介護保険の制度です(1割負担)
そうか、ちょっとは払ってるのか。
普段は、ショートメールで時間とかの打ち合わせして、玄関先で薬を受け取るだけなので、あっと言う間ですね。
薬剤師さんの個人情報知ってるのか!
「躁状態なので喋り出したら止まらない。布団の部屋に引っ込んでおく。テーブルの上に薬を置いといて欲しい」とショートメールしといたら、打ち合わせ時間より1時間も早く来て、ベランダでタバコを吸ってる三毛と目が合ってしまった。
スモーカーだったのかよ!!
捕まってなるものか、と大急ぎで逃げて行った薬剤師さんに笑いました。
薬剤師さんに愚痴る婆さん(同じマンション)なんてのもいるワケで、三毛と同じ担当薬剤師さんだったんですが、三毛担当の薬剤師さん、そのお婆さんから逃げてしまいましたね。
逃げたとは担当から外れた?
三毛のように突っ込んだ薬の話なんかは大好物の薬剤師さんです。マイナ保険証で開ける医療の未来って、素晴らしいです。
大急ぎで逃げていったのにいつ聞いたんだ?
つーか、素晴らしいのか?闇じゃねーじゃん。
三毛ニャン
公務員さま
1、ヒグマ問題ですが、もう猟友会というのが廃れてきてます。ヒグマ退治のコツを自衛隊に引き継いで、自衛隊に任せた方がいいと思います。
2、ヒグマとワニの勝負。 知らんがな
熊の方が最強じゃね?昨日かな?みた5chまとめで一番強い動物ヒグマって書いてた気するし。
3、4、5、学校給食とジビエについてですが、皆さんが知らない病原体というのがあります。炭疽病ってのは、特別な圧力鍋が必要です。炭にするだけでは足りなくて、灰にまでしなきゃいけないモノとかもあります(ヤコブ病)。ジビエについて、そこまで保証出来るのでしょうか?
アレルギーの子どもへの理解のために、マトン(羊)などを食べさせてみるのなら賛成です。
6、私が入学する前に、動物園の象の遺体が運ばれてきたことがあったそうです。残念ながら、食べてはイケない病気で亡くなってたので、食べられなくて残念だった、と上級生たちは言ってました。あと、象の鼻は、しっかりとした筋肉で出来てたそうです。
7、10年ほど前に◯◯師法が大幅に改訂されました。私たちの頃は家畜が対象でした。猫は家畜には入らないので、何も教えてくれなかったニャン(T ^ T)。今は「飼育動物」にまで対象が広がったので、クジラの一種のシャチについては習ってるかな?(海辺の大きな水族館では、芸をさせてます)
→だってさ。公務員さん。
薬剤師さんの個人情報を知っているのか?
→仕事用スマホの電話番号を知っているだけです。これはケアマネ(介護方法の手配をする仕事)さんから聞いた話ですが、ショートメールで連絡してもらうのが、一番有り難いとのことでした。
薬剤師さんがタバコを吸ってる三毛から逃げた。これはかなり前の話です。
今回はアポを取って、薬局が暇な時間に行ってきました。
愚痴る婆さんから逃げた
→担当薬剤師から外れた、で合ってます
35才くらいの薬剤師さんなんですが、2店舗の薬局長と、一店舗の管理薬剤師をやっているので忙しいです。愚痴に付き合っているヒマなんてないです。
三毛は、普段は手がかからない患者だし、彼の大好物の「薬についての突っ込んだ説明」とか、彼が考えてる「マイナ保険証の未来」を聞いてくるワケで、しかもソレをネット配信してくれるなんて、嬉しいじゃないですか?