三毛ニャン
22の人と会った時の印象は、落ち着いた紳士的な人って感じでした。
えー
彼は既婚者なワケで、いくら婆さんと昼間に会うはいえ、1対1で会うのはマズイと思い、当時休職中で「小遣いは少ないがヒマ」なパ◯チョさんに、費用は全部三毛が払うから、場所予約と同席を頼んだ。彼は小規模なオフ会の開催には慣れているから快く引き受けてくれたし、22の人にも会ってみたかった?
パ〇チョはケチだと思ったら、ほんとに小遣いが少なかったのか!
でも、なんで1対1がまずいのかよくわからん。若い娘じゃないのに。
でもヘボスギブログで知った22の人の情報からしたら、パ◯チョさんに同席して貰ったのは正解だったかもね
なんで?
ところで普通の会社に就職の時の初任給って、大卒いくら、高卒いくらから出発するワケで、普通は◯大卒を、大卒初任給では雇わないよ。だからコネ入社だと思った。
もしかして短大??あるのかなぁと検索してみたけど、今は無さそう。
でも、昔はわからないね。今は短大自体すごい減ってきてるから。
あと、和〇大学で検索してたら、関連性の高い検索に「〇光大学 人生 終わり」とかでてきてウケたw
社長令嬢かぁ・・・
だんだん、点と点が線で繋がってきた気がする。
ほうほう
孫の学費を爺ちゃんが払うのは、贈与税には当たらないんだよね。学校へ通う時のアパート代とか生活費なんかも含むよ。
へー。勉強になった。
「孫太郎は普通の子とは思考回路が違うから私立小学校へ通わせた方がいい」と幼稚園の先生から言われ、それでは家が建てられないとお姉ニャンはパニくって「贈与税には当たらない。学費の援助を頼む」と連絡があった。
幸いに教育学部附属小学校(小中一貫。テストでの足切りはあるが、それはクリアしてた)のクジ引きに当たり、市立小学校なんかとの学費の差は交通費だけになった。
おめ
余談だが、幼稚園の先生の予言(?)は的中した。
小学校入学直後に孫太郎はやらかした。「ママ、同じ粘土を二つ買って」というので、百均の紙粘土を二つ買ってやった。
「りんごか1つありました。もう1つ持ってきたら、りんごは合わせて幾つでしょう?」
その翌日に孫太郎は紙粘土二つを学校へ持って行き「先生、粘土だと合わせても一つになる」と、先生に目の前で二つの粘土を合体させた。
そしたら先生、笑いながら「そうだよね。でも重さで考えてごらん?。二つ分あるよね?。足し算って色々な考え方があるんだよ」
面白い考え方をする子ですね。
普通の市立小学校なんかの先生なら、宇宙人扱いする?
宇宙人扱いというか、逆に算数、数学できる子になる可能性を秘めてると感じた。
三毛ニャン
以下、公開OKーー
実際に会った22の人の印象と、ヘボスギブログで知った22の人のエピソードが違いすぎて、三毛は困惑してる
PCの前に座ると人格が変わる人なのかもしれませんよー
車運転するとき人格変わる人いますから。
孫の学費を爺ちゃんが払うことだが、
私立医学部=学費がかかる
可愛い女の子だからとセキュリティーの高いマンション=当然家賃が高い
バイトしなくてもオシャレに暮らせる生活費(15万くらい?)
合わせたら、年間いくらだ?
でも、これなら常識の範囲内として、贈与税はかからない