弐号
2018年2月21日 6:28 AM
弐号さん、コメントありがとうございます。
•躁鬱と仕事について 休職して、有給休暇、リフレッシュ休暇、傷病休暇など使える休み全部使い切って、更にしばらく欠勤してました。給料日に社会保険とか積立金とか逆に金を引かれてた! それで持ち堪えられずに退職したんです。
相当お休みになられたんですね。傷病休暇なんて3ヶ月くらいはあるんじゃないすか?
それも使い切って欠勤かー。そこまでなったことはないなぁ。給料日がマイナスって怖すぎるww
本当の診断名は躁鬱=精神病と知ったショックで、数ヶ月で回復して復職する望みも、上司や人事を説得して復職を願い出る意欲も消えました。その時の医師の説明では、働けるレベルまで良くなるという未来を描けなかった。そもそも、真の病名=躁鬱病の診断書を会社に提出したら復職は難しいという見解の医師でした。
躁うつ病と会社に言ったら復職は難しいと言うのは初めて聞きました。
ド鬱にはまってたら、数ヶ月で回復する希望ないですよね。しかも会社を説得して復職とか厳しすぎますよね。
自分の場合は、3度目の入院のとき、家族が「命より大切なものはない」と勝手に関西に引越ししてて、退院したら家が変わってたww
そっから復職するには大阪の事務所を探さないといけない。上司に頼んで、そのさらに上の超偉い人のおかげで大阪の事務所を紹介してもらえたけど、あれはドキドキもので、ほんときつかったです。
数年前に鬱病になった元同僚は、転勤免除、時短勤務、自宅勤務でフレキシブルに働き続けているそうです。時短でも成果を上げる優秀な人材は、会社に必要とされるんですね。そういう余裕のある会社は貴重ですね。
時短で成果上げないので、万年最低評価ww
どんどん給料下がって、残業する新入社員以下の給料になりましたww
クビにならないだけマシだと思って出社してます。自宅勤務うらやまソ。
•複数の医師に診てもらうこと 主治医交代は同じ医大出身、医局の同僚だから治療方針は基本的に同じです。カルテをよくよく読んで治療継続、慎重に観察ですね。紹介状を持って転院した時もそうです。診断が変わらないのに、最初の診察だけで治療方針をガラッと変えたら、前医を否定することになり、前医か新しい主治医か医療自体に不信感を持つかも?リスクありますよね。
弐号さんの通ってる精神病院は公立なのかな?うちも公立なので、医師の転勤があります。なので、今の主治医でずっといけるという保証はどこにもありません。実際、1回変わりました。すぐさまは治療方針変わらなかったですが、セロクエルが普及し始めてから積極的に使い出すようになり、今のような処方になっています。たぶん、発症した20年前くらいって、セロクエルって双極性障害にはあまり使わなかったのかなぁとか思います。
(今、wikipediaで調べたら2001年発売だそうです。でも、統合失調症のみ適応だったでしょう)
主治医が変わっても、症状が安定してるなら同じ薬で継続して欲しいですね。
2〜3ヶ月したらちょっと処方を調整したり、見立てを説明してくれたり。それがハマると嬉しいです。複数の医師が診断しての治療方針は、自分にとってベストな治療方針が選択されてるのかな〜と。 どの医師が一番良かったとかはありません。それぞれの得意分野や良さがあって。だから主治医が変わっても困ったことはないです。
複数の医師が診断しての治療方針を色々見れるというのは、逆になかなかいいことかもしれませんね。それぞれの得意分野や良さってのは具体的になんなのかちょっと気になりますが。
もし、最初のクリニック医みたいな方に当たったら、チェンジしてもらいます。
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この時代、クリニックが儲かるんでしょうねー。うちの駅の周りでも乱立してますよ。