最初行った耳鼻科には「メニエール病の疑い」って言われてその薬飲んでたんですが、「1週間後にまた来て」って言われてて全く薬効かないので不審に思って2日早くもういちどその耳鼻科へ。薬はステロイドに変え、でかい病院に紹介状書いてもらった。
でかい病院では「突発性難聴の疑い」と頼りなさそうな女医から言われ、完治する人は3分の1しかいないと言われた。
ググったところ、3分の1が完治。3分の1が回復しても難聴が残る。3分の1が治らずに終わるとの怖い文面。
早期治療が大事らしく、1週間以内に治療を始めないとやばいらしい。
って、最初の耳鼻科であてのはずれた治療を5日もしたやん!これ1週間待ってたら突発性難聴の治療は1週間すぎてから開始ってことになって取返しつかへんとこやったやん。
そのリスク考えへんこの医者、やぶちゃうん?
なんなら訴訟問題ちゃうん。
めっちゃ腹立つ。
もう急ぎやから、嫁家が全面的にどんな病気でも信頼してる東洋医学のとこに今日の夕方向かった。それですっきり治ればええんやけど・・・さすがに1日の施術では無理か。
明日からはステロイド点滴。服薬じゃなくて点滴にしたほうがいいらしい。
あー!元気が取り柄の嫁やったのにどうしてん!治ってくれ!