こないだ家電量販店に行ったから色々みて回ってたんだけど、ノートPCのぼったくりは酷いなーと思いました。
展示してる大抵のノートPCに、「Core i7」って書いてあるんですね。
まーそれはいいんだけど、横に小さく「第12世代」とか書いてある。
それで、本体価格20万弱する。
今でてるのが第15世代で、僕の使ってるのが14世代なんですけど・・・
なんでそんな在庫処分みたいな商品を一番目立つところに展示してるのか・・・
ちょっとこの記事書く前に調べたんだけど、やっぱ世代がすすむごとに基本的に性能はアップしていってて、第12世代のi7と第14世代のi7だったら約40%くらいパワーアップしてる模様。
でも家電量販店でPC買う人なんて、そんな「世代」のことなんてたぶん知らない。
i7はいいんだろう。くらいの認識だと思う。
12世代のi7と14世代のi5でいい勝負なんすけど・・
まぁ、稀に「在庫処分品!」として12世代のi5のノートPCが7万円くらいで、SSD256積んでたりするとまぁましかなって気分になります。
それでも、例えばDELLオンラインストアとかの学割価格とかで買った方が(学生の場合は)ずっと安くて性能もいいと思うけど。
そういや、うちの娘がイラストレーター使いたいっていいはじめた。
無くても最悪なんとかなるけど、あったほうが何かと便利らしい。授業とかで。
学割価格で年間26000円だったかな?安くはない。でもそれまで全然お金かかってない子だから、払ってあげよう。