ごめん間違えてた。水匠5のthreadsの値は、たぶんCPUのスレッド数ではない

昨日スレッド数28(だっけ?)にしてウキウキして将棋ソフト(エンジンは水匠5)動かしてたら、このPC買って始めてブルースクリーンになって落ちた。

マジかよ。この時代に、ソフト要因でwindowsが落ちるか!?

もしかして熱?いや、そこまで熱はいってないはず。

再起動後、イベントビューアでエラーログ調べると、ちょうどそのくらいの時間に、水匠5の使ってるdllがエラーで死んだって書いてました。

とりあえず、熱が問題じゃなくて、水匠5が全部引っ張ってwindows落としたのだとしたら、変更したのはthreadsの設定だけだから、そこを精査しないと。

と精査に走る。

threadsの数値を、28から徐々に減らしていっても、検討、棋譜解析時にはCPU100%使ってる。不思議だ。不思議だけど現実だ。

1個ずつ減らすのも疲れたので一気に10まで下げてみた。

さすがに100%使わなくなった。

しかしそれじゃあ物足りない。

ちょうどいいところを探す。

12にした。

100%に張りついた。

11にした。

100%にいったりちょっと戻ったり。

11採用決定。

これで1日過ごしてみてどうか?

とりあえず、今日も解析とか検討とかしまくったけど一回もブルースクリーンならなかった。

ただ、ちょっと気になったのが、CPU温度のMAX値が90度まで行ってること。

負荷かけてないときは34度とかで人肌より冷たい感じなんだけど。

PL1を65に戻したらいいのか?それともPL2絞った方がいいのか?

ちょっとそこはよくわからないけど、近いうちに調べるつもり。

MAX値は80度くらいになってて欲しい。

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