双極性障害の公務員
松浦さんを擁護するというよりかは、自分は実名出して自分がやらかした時のことなんか絶対書けないだろうなーと思いますね(笑)
ぼくはどうだろう?
まー基本的にさすがにブログで本名なんてだしませんが、懇意の人には実名明かしてますね。
躁状態のときにやったことは「発祥の経緯」とかに書いてると思うし、思えば混合入院のときに尿管つけてられて保護室いれられて拘束されてたとき、手、抜けて尿管無理矢理ひきぬこうとしててw、それをたまたま見つけてくれた看護師の方に
「何やってるの!おち〇ちん壊れるわよ!!」
って怒られたのはいい思い出。止めてくれなかったら今頃ち〇こ壊れてたかもしれないw
擁護はしてませんが、僕にはできない凄い活動をしている人なんだなとは思っています。
それは確かに。数々の当事者の役に立ってるのかもしれない。
こんな、ランキングそこそこ上位でもそんなにインフルエンサーにもなれないブログ村でブログやってるよりw
僕は躁鬱でやらかした事(特に躁)に関しては松浦さんより酷いエピソードがあります。
www
ですよねーw
そういうこともあってあまり感情移入できないw
松浦さんの本が9月に発売された後、ジュンク堂に何冊も本が積んでいました。
売れてるんだろうなって思いました。(僕は立ち読みしかしてませんが・・・)
いーなー。印税。
松浦さんはクラファンでお金を集めて働く双極ラボの活動を始めた人だという知識はありましたが、かなりの当事者や専門家に支持されてる人なんだと改めて思いました。
「躁うつの波と付き合いながら働く方法」は共著者というか監修に国立大医学部の教授である医師の名前もあるので、薬物療法のことは今回はあえて書かなかったのでは?
それ、百戦錬磨さんも言ってましたが、監修に医師の名前があるということと薬物療法のこと書かないことの因果関係がいまいちよくわかりません。
例えばそれなら、本の冒頭で
「この本は、双極症の心理療法について当事者目線から書いた本です。双極症に対しては、まず薬物治療が基本ですので、これらの本を参考にしてください」
とか書いて、薬物療法に詳しい本を紹介してくれたらなーと思いました。
双極性障害を発症して働きながら生きていくことに悩んでいる若い世代の当事者なんかは支持してそうですね。
そうなんでしょうね。
実は、僕の主治医の患者さんに双極働くラボのZOOMのトーク会(自助グループ)に参加している人がいると聞いています。
へー。双極性にも色んな集まりがありますね。ノーチラスの会だとかなんだっけ?あ、関東ウェーブの会に関西ウェーブの会もあるのかな?他にも色々ありますよね。小さいので言えば昔の「ぱん〇ょを囲む会」も一つに数えられるか???www
僕は公務員だから仕事辞めさせられずに今まで来れてます。
公務員じゃなかったら首になってると思います(笑)
いやあ、実際のところは、そんなこともないとないと思いますよ。
あの本の著者が3回転職してるのは、全部(かどうかはわからないけど)、躁状態で採用されて、風呂敷広げすぎて収集不能になったところで鬱になり、無断欠勤くりかえしてそのうち罪悪感から、自分から辞めてるんですよ。
まぁ、僕は大手企業しかあまりしらなくて、中小はよくしらないのでアレかもしれませんが、そこそこの企業なら「病気休暇」って制度があって、医者の診断書貰えば、入社1年目でも1カ月くらいは休めて、その間に体調回復させることができたと思います。
ちなみに僕は、入院=病気休暇より酷い、「病気休職」を3回(病気休暇はもっと何度も)取ってますが、会社を辞めるということはしてません。
そこに組合の力が働いていたのかどうかはよくわかりませんが。
会社都合で辞めさせるっていうのは外資系じゃなければそう無いことだと思います。
民間の多くの会社で勤務している双極性障害の人は何度も職場を代わると言うことはあるあるなことなので、松浦さんが何度も仕事を退職しながらも双極性障害(働く)のために活動しているってとこが支持受けてるのかもしれないなーと思います。
そうなんでしょうねー
たぶんですが、転職していくたびにだんだんと待遇の悪い会社になっていって、損な方向に向かいそうな気がしますが・・
みんな、「休む」という選択肢はなかなかとらないのかな?
制度がないのかな?
僕も本を見て「当たり前のこと書いてるな」と思いました。
でしょー
ただ、当たり前のことが分かってない人も多いから、「躁うつの波と付き合いながら働く方法」は想像以上に売れているのだと思います。
きっとそうですねw
双極性障害の公務員
ス〇リップ行くとは元気ですね(笑)
まぁ、元気は元気ですが、エロい目的というより興味本位ですね。
当日は朝、4時頃いつものように中途覚醒したんですが、そっからなんか興奮してんのか眠れなくて・・・いつもならレボトミンで片付くんですが、レボトミン飲んだら翌日、顔が「死人の顔」になるんですw
さすがに友達らに会うのに「死人の顔」ではダメだ!
そこで考えたのが、まだ多少は日数分より多く残ってる、ドラール2錠を投下。このくらいなら死人顔にならないはず。でも!それでも眠気がこない!困った!ベルソムラも投下だ!
眠れましたww
ただ、朝10時に目覚ましかけてたんですがめっちゃ寝起き悪かったですw
僕は3連休は低めで1日だけしか外出できなかったです。
それも、バスに乗ったら4人くらい乗客いたのですが、信号待ちの時に運転手が何気に歌を歌っていて気持ち悪かったです。
ぼくは気分がいいと寝る前よくフンフンフンと鼻歌を歌っていて嫁に「うるさい」と嫌がられますw松浦さんの本によると鼻歌は躁の兆しとも・・
僕はス〇リップ行ったことないです。
学生時代に誘われたり話を聞いたことはありますが・・・
やって後悔するより、やらなくて後悔するほうが損!
一度友達誘っていってみてください。経験値が増えますよ!
今話題の友近主演のサスペンスドラマのス〇リップ嬢連続殺人事件は妻から教えてもらって観ました(笑)
有名だなぁ。百戦錬磨さんも言ってましたよw
友近は、出てきた当初ぼくは全く面白いと思ってなくて、毎年関西ローカルで年末の深夜にやるオールザッツ漫才のフットカットバトル(見てなかった)で友近が優勝したのを聞いて、「マジかよ・・」と思ってました。売れましたね。才能ありますね。
あと、昨日は酔っぱらってたので間違ったこと書いてたのでここで修正しておきます。
僕の最初の入院は「鬱」ではなく「躁」です。秋〇です。
「躁うつの波と付き合いながら働く方法」では躁鬱の研究第一人者と言われる加藤教授が推薦してるなら、加藤教授の本とか勧めて欲しかったな。
双極性障害では加藤教授が一番本出してるし一応研究の第一人者だろうに。
心理療法って認知行動療法とかだろうけど、実際効果ってどうなんだろう?
ある程度、薬で躁鬱の波が落ち着いてからとか、寛解してからじゃないと意味ない気はするな。
双極性障害もそれ以外の障害や病気を持っている人もいるからそういう人には心理療法は必要かもしれないが。