RE:双極性障害の公務員さん

双極性障害の公務員

松浦さんというこの本の著者の動画みたこと有りますが面白い内容のものが幾つかありました。

ほう。わりと擁護気味ですね。
この松浦さんは2型だから入院経験とか無い方でしょうね。

2型って入院しないのが普通なのかなー?

ぼくのブログにコメントくれる人でも、誰が1型で誰が2型とかちゃんと把握してないですが・・

ぼくの最初の入院は「鬱」ですよ。

鬱は2型の方がなりやすいんですよね。

でも、1型のぼくはものすごいドン底の鬱でした。

保護室で隔離されてたのがよかったのか、1日10mgだけ処方されてたアモキサンが効いたのか、1週間後には目の前がスッキリ晴れていったのを今でも思い出します。
2型の方はなかなか診断がつかないから2型なりの失敗とかあるんでしょうね。

著者は最初うつ病と診断されて、双極症(双極性障害のことをこう呼ぶようになったらしい)と診断されるまで8年だったかな?かかったと書いてましたね。

でも、その後寛解したから治ったと思って断薬してるんですよね。

死ぬほど苦しい状態だったのに、生命保険に入りたいという理由からクリニックに通うのを拒否してたそうです。(生命保険は過去5年間、そういうのがあると入れない)

奥さんに「そんなこと言ってる場合じゃない!」と言われて受診したらしいですが。
松浦さんと言う人は双極働くラボってのでトーク会とか開催しているらしいですね。
所謂、自助グループですね。
それなりに支持されてるみたいですね。

そうそう。Xでのフォロワーが結構な数いるようです。

それで、白羽の矢が出版社から立って、執筆となったというわけです。
2型で働いている方にはいいのかもしれないですね。

ううん・・・全面的には賛成できないけど、もうちょっと薬物療法について書いてほしかったかな?だって一番大事なことなのに、本の中でおそらく1ページも書かれてなかったんだもの。

心理療法は僕が思うには、あくまで「補助」でしかないと思ってます。

著者は場合によってはカウンセラーと話すのもありとか書いてましたが、僕も無知の頃カウンセラーにお金払って話したことありますが、何も得られることはなかったです。

双極症の薬物療法の話なら、例えばぼくとかerikoさん、また、双極性の公務員さんはじめ、コメントくれる方々あたりで共著したら「躁鬱症、当事者側から見た薬物療法」そこそこいい本できるかもしれないなーとか考えてみたりww

まぁ、意見分裂したりもするでしょうがw

双極性障害の公務員

小泉進次郎は辞職したことで責任取らなくて良くなっただけなんですね。

「辞職」と「辞任」の意味の違いがわからないです!

同じような意味だと思ってたんですが・・・

選対責任者(?)を責任とって「辞職?」したと!?

逃げただけじゃんw
一応人気あるからそのうち大臣とかになるんでしょうね。

でしょうねぇ。

大谷翔平の元通訳は使った大金の返済しなくていいそうですね。

へー。まぁ、大谷にはほぼ被害ないし(もらってる額が大きすぎるから)
その代わりに刑務所には入るのでしょうか?

入るのかな?
腹立ちますね。

わりとどうでもいいですw

そうそう、万博が成功するかどうかはちょっとわかりませんが、その後跡地にできる予定のカジノは大勢の人を惹きつけるでしょうね。大金持ちがやってきて、すっからかんになったりするやついそうで楽しみww

hebosugiさんの好みではないですが人気のある橋本環奈ちゃん。

はい。目が大きすぎて好みじゃないです。
しかし、橋本環奈ちゃんがパワハラ女子だという報道が出ています。

へー
可愛い顔して斎藤元知事みたいなパワハラやっていたらショックです。

マネージャーがどんどん辞めていたとか・・・。
嘘であってほしい!

うーん。ほんとなんじゃないですか?しらないけどw

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『RE:双極性障害の公務員さん』へのコメント

  1. 名前:働く躁鬱百戦錬磨 投稿日:2024/11/04(月) 17:18:31 ID:9f6a46e3e 返信

    松浦氏は当事者だからあえて薬物療法には触れなかったと思う。
    監修で医学部の教授がいるし、その辺はあえて触れなかったんだと思うけど。
    この夏、ブログ村やこのブログを悶々とさせた某ブロガーの名前はヘボさんの奥さんも関わらないでほしいのだから載せないでおこうよ。
    また、某ブロガーのせいでややこしいことになったら面倒くさいってか、ヘボさんの奥さんが嫌がるでしょ。
    松浦氏が薬物療法に触れなかったことに関してはerikoさんには意見を聞きたいな。
    やはり、当事者の本だから薬物療法には触れなかったんじゃないかどうかってとこに関して。

  2. 名前:双極性障害の公務員 投稿日:2024/11/04(月) 20:01:42 ID:edab71943 返信

    松浦さんを擁護するというよりかは、自分は実名出して自分がやらかした時のことなんか絶対書けないだろうなーと思いますね(笑)
    擁護はしてませんが、僕にはできない凄い活動をしている人なんだなとは思っています。
    僕は躁鬱でやらかした事(特に躁)に関しては松浦さんより酷いエピソードがあります。
    松浦さんの本が9月に発売された後、ジュンク堂に何冊も本が積んでいました。
    売れてるんだろうなって思いました。(僕は立ち読みしかしてませんが・・・)
    松浦さんはクラファンでお金を集めて働く双極ラボの活動を始めた人だという知識はありましたが、かなりの当事者や専門家に支持されてる人なんだと改めて思いました。
    「躁うつの波と付き合いながら働く方法」は共著者というか監修に国立大医学部の教授である医師の名前もあるので、薬物療法のことは今回はあえて書かなかったのでは?
    双極性障害を発症して働きながら生きていくことに悩んでいる若い世代の当事者なんかは支持してそうですね。
    実は、僕の主治医の患者さんに双極働くラボのZOOMのトーク会(自助グループ)に参加している人がいると聞いています。
    僕は公務員だから仕事辞めさせられずに今まで来れてます。
    公務員じゃなかったら首になってると思います(笑)
    民間の多くの会社で勤務している双極性障害の人は何度も職場を代わると言うことはあるあるなことなので、松浦さんが何度も仕事を退職しながらも双極性障害(働く)のために活動しているってとこが支持受けてるのかもしれないなーと思います。
    僕も本を見て「当たり前のこと書いてるな」と思いました。
    ただ、当たり前のことが分かってない人も多いから、「躁うつの波と付き合いながら働く方法」は想像以上に売れているのだと思います。