RE:双極性障害の公務員さん

双極性障害の公務員

うちの主治医は余り長時間寝るなと言います。
7~8時間睡眠を勧めてきます。

そうなんですね。

ぼくの主治医は、躁状態のときこそ薬いっぱい飲んでいいからたくさん寝ろといいます。
ただ、鬱っぽいときとか疲れているときや休みの前は10時間以上寝るときがあります。

そうですよね。鬱っぽいときに起きててもしんどいだけですもんね。
主治医の意見は無視してる感じです。

ww
最近はかなり眠いです。
眠すぎて食欲があまりないです。

鬱っぽいんですか?
朝にオイコスとパンを食べてから昼は食欲無くて食べてません。
夜も余り食欲がない感じです。

へー

いーなー

僕は躁鬱人生の中で、「食欲がなくなる」ってのを体験したことが無いんですよ。
食べるより眠りたい感じです。
なんか、11月になったら一気に寒くなるらしいですね。
寒いの苦手です。

僕は実は寒い方が好き!

双極性障害の公務員

「寅さん」はぶっちゃけプータローってか無職に近い人ですよね。

んん?となったので調べてみました。

寅さんはテキ屋ですよ。

いわゆる露天商。
なんで国民に「寅さん」がウケたのか?です。

寅さんのキャラがよかったのと、毎回変わるマドンナが好評だったのでは?
個人的には大昔のものなら「トラック野郎」の方が好きです。

むしろぼくはそっちを知らないです。

週休3日導入が言われてますが早く導入して欲しいです。
週5日はしんどいです。
週4日だとかなり楽になると思います。

それはいいけど、1日の拘束時間が増えるのは勘弁です。

職場の方で来年定年退職の方がいるのですが、退職金をドル建て終身保険で考えているらしく、石破さんで円高になるのは困ると言ってました(笑)

www
定年退職後、退職金どうするか考え中です。

どうするか?って???

たしか公務員の方って退職金すごいんですよねー
年金生活になったら今より慎ましく生活しないといけなくなるので別に資金が必要になってきます。

うちは2000万は貯まるとは思うけど、それ以上はわからないなー

双極性障害の公務員

躁でやらかしたことは鬱の時に後悔してましたね(笑)
僕の場合はお金を使う行動に出ることは少なかったと思います。

お金だけでは計れないんですね。
躁のときにネットで色々やらかしました。

その「色々」を知ってみたいw
そして知人に物凄く注意を受けました(笑)

www
今もその時のことを後悔しています。

ぼくがブログ始めたのは、入院直前、混合状態で例の「発祥の経緯」を書いたのがきっかけなんですけどね。

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『RE:双極性障害の公務員さん』へのコメント

  1. 名前:双極性障害の公務員 投稿日:2024/10/02(水) 14:29:08 ID:ed5e1a8c1 返信

    躁のときと多分、躁鬱混合状態の時にやらかしましたね。
    特にSNSで色々やらかしていてこれは今でもかなり後悔しています。
    このことについては詳しくお伝えすることは出来ません・・・
    他には2ちゃんねるにやたら書き込みしたこともあります。
    メンタルとは全く関係ない板に自分の考えていることを書きまくりました(笑)
    そして滅茶苦茶叩かれました。
    叩かれて激昂して長文を書きまくったこともあります。
    あの頃はどうにかしていました。
    SNSでやらかしたことに関しては後に家族にバレて物凄く怒られました。
    離婚されなくて良かったです(笑)

  2. 名前:双極性障害の公務員 投稿日:2024/10/02(水) 21:47:49 ID:ed5e1a8c1 返信

    「ミューシネックス」という風邪薬が妊活に効果があると言われてるようです。
    しかし、妊活に風邪薬いいのか謎です。
    4・1組に1組が不妊で悩んでいるから、妊娠しやすい薬の存在は大きいのかもしれません。
    こんな感じだと本当に子供欲しい人は授かり婚でいい気がしますね。

  3. 名前:ノーベル賞で認められた「ファスティング」百戦錬磨 投稿日:2024/10/03(木) 16:11:44 ID:5c0dd440f 返信

    16時間断食はなぜ効果があるとされているのか!!!
    16時間断食は、ダイエット効果だけでなく、腸内環境を整える効果、さらに栄養飢餓状態によって細胞が新しく生まれ変わるオートファジー(自食作用)効果があるとされています。
    これらの効果が生じるメカニズムには「代謝のサイクル」が関与しています。
    ヒトは、食事から摂取した糖質をエネルギーに変えることを基本としており、これを「ブドウ糖代謝」や「糖質代謝」と呼びます。
    一方で、食事などによって糖質を摂取できない状態、つまり空腹状態が長時間続くと、中性脂肪を分解することでエネルギーを生み出すようになり、これを「ケトン体代謝」と言います。
    ブドウ糖代謝からケトン体代謝に切り替わることは「メタボリックスイッチ」と呼ばれており、一般的には最後の食事から12時間程度かかるとされています。
    体がケトン体代謝に切り替わった状態だと、体重が増える原因である中性脂肪を燃焼させるようにしてエネルギー化するため、太る原因を減らせるという訳です。
    また、ケトン体代謝の状態においては、体の中にある新しい細胞が、悪玉タンパク質である古い細胞を自食して新しく生まれ変わる「オートファジー(Autophagy)」が活発になります。
    このように、ダイエットに効果的とされる16時間断食のメカニズムは、ブドウ糖代謝からケトン体代謝に切り替わる「メタボリックスイッチ」と、ケトン体代謝状態で活発になる「オートファジー」の2つが根幹にあるということを知っておきましょう。