双極性障害の公務員
デパケンにシロップと細粒があるのがわかりました。
ただ、細粒は50mgなんてない。
シロップは調節できるでしょうが。
しかし、シロップや細粒は嚥下困難な状態の人にやむなく処方するもののようです。
(高齢で嚥下が困難な人や障害で嚥下困難な人にしかたなくみたいな)
へー、よくお調べになりましたね。
シロップなんてあるんですか。細粒も。
本当に効果を考えるなら除法剤のようですね。
普通に食事が出来て通院できてる人にはシロップや細粒は処方しないようですが。
入院してるとかで嚥下困難な重傷者用みたいですね。
まぁ、普通に考えてそんなの処方されないから錠剤割って飲んでるんでしょう。
というか、公開しませんが、三毛からコメントがきてて割って飲んでるって書いてましたよ。
双極性障害の公務員
「獣医学部」は北海道大学、大阪公立大学と一部私立大学のみだから他の国立大学だったら「農学部」の獣医学科とか生命なんとか学科でしょうね。
そのとーり!
東京大学で理科Ⅱ類から農学部だった「ムツゴロウさん」は獣医と思いきやそうではなかったですよね。
そもそも、理科Ⅱ類からは10名医学科に進振りで行けるから親からは医者になることを期待されてたようですね。
10名も枠あるんすか、じゃあ、東大の場合、理Ⅲに直接合格するのと、理Ⅱから進振りで理Ⅲに転身するのとどっちが簡単なんでしょうね?
理Ⅱは東大の理系の中で、入るのは一番簡単。
どっかで昔、理Ⅱから理Ⅲへ無事いけた人の成功談を読みましたが、なかなか大変そうでしたよ。でも、入試で理Ⅲに受かるのは奇人変人の天才しか無理だと思いますが、理Ⅱならわりと頑張ればいける。理Ⅲへの転部(?)も、天才が!というより、真面目さと努力の問題のようです。じゃあ理Ⅱから狙ったほうが楽???
しかし、そんなレベル高いとこいかなくても十分医者にはなれるので、そこそこの国公立大学で医者になるのがコスパもいいと思いますけどね。
三毛さんは獣医師かそうでないかは分かりませんが、獣医師として家族で開業していたのか、知識を持った専門家として獣医師の夫をアシスタントしていたかどっちかでしょうね。
なんかアシストしてたっぽいことを書いてたような。
最近は「動物専門の看護師」が増えているようで大学にも養成コースが出来ているようです。
ペットブームだから需要大ですね。
僕は個人的にペット嫌いです・・・
ところでerikoさん、下剤のプルゼニドは割ってはいけないで正解だったでしょうか?
すみません!
→erikoさん。
え、三毛猫婆さんデパケンR割って飲んでるのか・・・
やっぱ主治医と薬剤師ちょっと・・・だなwww
婆さんは東大、北大、東京農工大、大阪公立でなくて私立でもないなら、日本の獣医養成の国立は田舎にある大学の農学部ばかりだからそのどこかだろうな。
獣医って公務員だと余り給与が良くないらしい。
でも自治体に鳥インフルエンザとか発生したら対応が大変なんだろうけど。
医者もだけど開業しないと金持ちになれないんだろうな。