お受験パパのタケル
三毛猫婆さん、ヘボさんが優しいからウザがらみが止まらないんだろうなー！
ヘボさん優しいな。
うーん。あまり他人を攻撃できないところがぼくの欠点なんだろうか・・？
三毛猫婆さん、ヘボさんが言ってるように自分の体気にしろ。
ただし、薬同じの飲んでるのに大阪が自立支援無料だからって２週間に一度の血液検査はやりすぎだぞ！
そんなことやってるなら、もう「さわ病院」みたいなきちんとした精神科病院に通院したら？
これは親切心で書いてるからな！！！！！
→三毛
お受験パパのタケル
三毛猫婆さんはヘボさんの健康に細かくウザがらみするより師匠のダイエットの手助けしたら？
「９９㎏目標達成計画！！」って毎日やってあげたらいいのに！
なんせ、目標達成でお金が発生するんだから意味があるぞ！
頭を一度切り替えて師匠のダイエット企画でもやってみたら？
師匠のためにもなるぞ！
なんせ師匠はお金を手にすることができるんだから！
物凄く意味あるじゃないか！
そのとーり。僕へのうざ絡みはもう結構です。
完全に玄米食に切り替えて、徐々に痩せていってるので。
師匠の不摂生と株式投資を是非やめるようアピールしてあげてください。
ヘボスギ さま
あんまり高いハードルだと、猫は、さっさと諦める動物であります。逃げるが勝ちニャン。
師匠のハードルはあまりにも高い。もう彼は、モラハラと闘う気力を失なっている？
タケルさま
二週間に一度、採血のために通ったのは、主治医が開業して間がないヒマな時期です。優秀な精神科医に、採血出来る環境を作るってのは、税金の無駄遣いでしょうか？
一度、Dr.フツメンに会っていただきたいです。どれだけ優秀な精神科医なのか分かりますよ。「どこまで患者を観察しているか？」ですよね。三毛のためにどれだけ根気強く付き合ってくださったか。
現在の三毛はデパケン＋サイレースで固定しちゃっているので、他の患者さんにどういう処方をされているのかは分からないですが・・・
ヘボスギブログでラツーダを知った時も、三毛にラツーダは使えないか？と尋ねてみました。「錐体外路系の副作用があるから無理」と、即答でした。予め、この患者に使えないかと考えているんですよねぇ
もう今は「なかなか予約がとれないクリニック」になってます。ただ、待合室の様子を見ていると、若い「重症の統合失調症」の患者さんが多いように思います。
先日、採血をお願いした時には「久ぶりの採血だと、緊張しますねぇ」とか、笑っておられました。若い統合失調症の患者さんの場合、あんまり採血する機会がない？
デパケンとラミクタールの併用は、平成３１年当時は禁忌だった、としか言えないです。今の三毛は、デパケンＲの５０ｍｇ単位の微調整で、躁状態をコントロール出来ているので、ラミクタールを追加する予定は無いです。
「年寄り叩くな、行く道じゃ」。将来、貴方も年寄りになります。その時に若い世代から叩かれたいですか？