ドクターオカちゃん
erikoさんの説明している通り重篤な副作用が出る可能性のない薬なんかないし、副作用が出る人には出るし出ない人には出ない。
また、効果が出ない人と出る人がいる。
ぼくの場合、みんなラツーダ効いてるのがうらやましくてしょうがないです。
我々が内服している向精神薬だって最悪の副作用「悪性症候群」が出る人には出る。
それで命を落とす人もいる。
俺はデパケンR飲んでるけどラミクタールすすめられたことあるよ。
俺は皮膚の方の副作用が不安だったのとその時はかなり回復していたので処方してもらわなかったけど、状態悪かったら処方してもらってたと思う。
ラミクタール皮膚やばいって話は僕も発売開始頃聞いてました。こわいなーって。
しかし、erikoさんの説明は説得力あるな~~~~!!
ですねぇ。
ドクターオカちゃん
三毛ちゃんは起き上がれないくらい酷いときにどうして採血設備も無いようなレベルの精神科の医療機関を受診してたのかな?
それは三毛に聞いて・・・
それに採血の結果見てストップかけたのが神経内科医と薬剤師ってのがわからない。
採血の結果は精神疾患を診ている精神科の主治医にみせて判断を仰ぐべきところじゃない?
三毛ちゃんはあちこちに情報を持って行って判断を仰ごうとするようだが(最近も整形外科医にサツマイモかなんかのこと聞こうとしてたよね)専門の主治医にみせるべきだと思うけど!
その通りだと思います。
薬の添付文書なんかどの薬も重篤な副作用のこと書いてるよ!
そこは処方をしている専門の精神科医である主治医の方にデータをみせて判断を仰ぐべきだったのでは?
どうして、専門出ない神経内科医者と薬剤師のとこで止めてしまったのだろう!
あと、大阪弁は関東の人間でもわかる、関西の芸人には全国区もいるから!
なるほど!
青森県とか東北の方は外国語より難しいところもあるね~~
「なまら」とかは北海道でしたっけ?
地方の方言はわからないですね。