診察

鬱だったことを報告。

ラツーダ効く気がしないからアモキサンで治した旨も報告。

「ラツーダ効く気がしない」発言には、主治医全く反論せず。

主治医「でももうアモキサン売ってないからなぁ。他には・・・」

ぼく「アナフラニールが・・・」

主治医「うーん。アナフラニールなぁ・・・」

数十年前に思いっきり効いたけど、効きすぎて躁転してしまった薬なので、主治医も処方を戸惑います。でも、いざとなったら出してもらわないと。

あと、人間ドックの結果について主治医の範疇かなと思うとこについて聞きました。

まず、血液。肝機能。ALTって値が40超えてCだったのですが、

主治医「100超えてなかったら大騒ぎする話じゃない」

とのこと。

心電図。なんか書いてた。これもC。C0とかいう謎の記号。

主治医「これ緊張しただけでもなるやつやから別にいい」

だってさっ!

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『診察』へのコメント

  1. 名前:三毛ニャン 投稿日:2024/07/30(火) 22:30:05 ID:2757e4170 返信

    ALT は AST とセットで考えます。
    セットで上がってきたら要注意です。
    ゆっくりと進行すると考えた場合、ALT がまず上がって、その後 ALT がもっと上がって、それに伴い AST も上がってきます。
    ALT は鋭敏だから、40くらいなら、前日にお酒を飲んだだけでも上がりますよ。
    それが行き過ぎると、今度は逆に、ALT、AST ともに下がってきます。こうなるとヤバいです。
    血液検査って、その瞬間に関しては組み合わせで考える。そしてその組み合わせの流れを読んでいくってことになります。