村上春樹「街とその不確かな壁」前半を読んで。

今日の昼2時にamazonがきた。

昨日、ナイトスクープにゆりあん出てて、それ見る前に寝たから起きてまずナイトスクープみた。そっから読書。

第一部、第二部、第三部とあるんだけど、第一部は「壁」の話がメインで、過去作「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を彷彿とさせすぎで正直だるかったです。

でも、第二部に入って面白くなってきた。なんといっても主人公が40代。

春樹の小説で主人公、40代のおじさん。ってあったっけ?ちょっと思い出せない。

なので凄い感情移入できるし、第一部の伏線回収も始まっていい感じです。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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