大江健三郎で〇慰した俺
ノーベル文学賞受賞の大江健三郎逝く。
俺が大江健三郎と出会ったのは中1。
我らの時代という作品だった。
大江健三郎さんの本なんて、読んだことないです。
難しそうで・・w
その作品は衝撃的だった。
主人公の友人が従兄妹とセクロスしてるやつなのだが。
そいつがとんでもない遅漏野郎。
遅漏が凄すぎて相手の従兄妹の女は歩行困難になる始末。
俺は遅漏最強と思った。
そんな内容書いてるんすか。びっくり。
この作品で20回妄想自〇した。
今でもできます?若い頃でしょ。最近僕は妄想ではできません。
あなたはかなりのインテリですね。
発祥の経緯みました。
ありがとうございます。
壮絶でも家庭持ててよかったですね。
よかったです。
印象的なのは〇慰中にお母さんが部屋に入り込むシーン。
あれは今でも強烈に覚えてますw
ネタが大江健三郎の我らの時代なら兄弟ですね。
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