娘は今日、友達と京都行って、予め予約しておいたレンタル着物屋で着物に着替えて清水寺とか河原町とか言ったそうです。
外人からめっちゃ声かけられて、
“You are Beautiful!”
とか何人かから言われたらしいですww
写真もいっぱい撮られたって。
その一方、嫁は息子の洗濯機を見にエディオンとケーズデンキへ。
一番小さいドラム式を希望してエディオン行ったんですが、新型ばっかで型落ちが売切れてて高かったです。20万円くらい。
ケーズデンキいったら旧型が13万いくらで置いてあって、交渉で12万までいったそう。
とりあえず名刺もらって帰ってきたんですが、長男とLINEしたりして買うって決めて、なんか僕までケーズデンキに。
で、かわいらしいけどしっかりした若い女店員さんから買って、キリン堂よって重いもの買って帰りました(重いものもつ係←ぼく)
長男のマンションの契約書が来たんですが、分厚くて死ぬ。
長男、最近彼女のとこばっか泊ってるのかしらないけど帰ってこない。
でも、これは自分でやらせる。明日帰ってくるって。
ノーベル文学賞受賞の大江健三郎逝く。
俺が大江健三郎と出会ったのは中1。
我らの時代という作品だった。
その作品は衝撃的だった。
主人公の友人が従兄妹とセクロスしてるやつなのだが。
そいつがとんでもない遅漏野郎。
遅漏が凄すぎて相手の従兄妹の女は歩行困難になる始末。
俺は遅漏最強と思った。
この作品で20回妄想自慰した。
あなたはかなりのインテリですね。
発祥の経緯みました。
壮絶でも家庭持ててよかったですね。
印象的なのは自慰中にお母さんが部屋に入り込むシーン。
ネタが大江健三郎の我らの時代なら兄弟ですね。