映画「デスノート前編・後編」

藤原竜也と松山ケンイチのデスノート。

昼に起きて飯食ったあと、近所のレンタル屋においてあるか電話で念のため確認してから借りに行きました。2枚で1週間170円。なんて懐にやさしい。

ちなみに、久しぶりにピンクコーナーに入ってみようかなといいのがあったら借りようと思ったのに、入ってみるとほぼ全部「新作」扱い。1000本くらいあったのかもしれないけど、9割以上が「新作」新作は借りるの高いんだよ・・・

一部見つけた「旧作」は、なんかキモイ変態路線(熟女ものとか)だったので軽くひいた。

日本xvideos学会が今どっかいってるのは困るけども、それにしてもピンクコーナー行ったのに勃〇しなかったのはやはり20代、30代のときとは違うんだなーと思いました。

さて本題。デスノート。

漫画かな?ある程度話はしってるので、Lの出てくるまでの前編は退屈で、30分ほど仮眠しましたw

後半がすっげー楽しかった。みさみさ役の娘(戸田恵梨香)がめちゃくちゃかわいかったし、藤原竜也と松ケンの頭脳戦に感心しまくり。ただ、映画読解力の低い僕には、最後、なぜあのおじいちゃんまで死なないといけないのかとかいくつか疑問点は残りましたが。

デスノート、スピンオフが3作品くらいあるんですよねー。

本編を探してる途中、少なくとも店に1本はあるの確認。他は探してない。

またこれ返しにいくときに借りてみよう。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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