セナ足

レース中の事故により死亡したF1ドライバー、アイルトン・セナは、「セナ足」と言われるものすごい足を持ってたらしい。

どんなことかというと、アクセルのオン/オフの切替を、1秒間の間になんと7回もできたというもの。彼の時代のF1カーは、今ほど運転補助機能(TCSやABS等)が発展してなかったせいもあるのか、コーナーからの立ち上がりとかのとき、セナ足を使うことによって安定して速くクリアしてたんだと思う。この技は同世代のドライバー、マンセルらも真似しようとしたが、誰一人真似できなかったという。だって、バタバタするというより、痙攣に近いものだったらしいので(高橋名人?w)

F1が最近(というかここ数年ずっと)テレビで放送してないなー。昔は深夜にF1中継してたぞ?と思って今調べてみるとダゾーンが占拠。docomoユーザーには妥当な値段だが、うちみたいなソフバンユーザーにはかなり痛い出費。月1890円は鬼。

サッカー見る息子と折半しても高いわ。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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