女芸人No1決定戦はなんであそこまで面白くないのか

昨日は自称お笑いマニアとして、一応3時間生で見せてもらいましたよ。

しかし、レベルの低さに唖然とすること多々。

なんだありゃ。学芸会か?

勝てば1000万円もらえるんだから、せめてもうちょっといいメンツ出せよ。

女芸人の中にもそこそこ面白いのはいるじゃん。

尼神インターだとかAマッソだとかかつみさゆりのさゆりだとか森三中の黒沢とか、ハリセンボンとか、個人的には嫌いだけど友近とか。

ここで、将棋との共通点を。

将棋の世界では、プロになるには奨励会と言う場の三段リーグを突破して四段にならなければプロ棋士になれないわけですが、今まで一人も女性でプロ棋士になった人がいません。

なので救済措置として、「女流」という制度を作って普及活動に努めるとかそんなことになってます。女はどう頑張ってもプロになれないんです。

もちろん母集団の大きさも違うと思いますよ。

だけど、一人くらい天才が現れてもおかしくない。里見なんか惜しいところ。

それでも四段になれない。

これが実にお笑い界と似てるような気がするんですよねー

女性はいくら頑張っても男に勝てない。そういう分野があることはもう当たり前として受け入れるしかない。

男女平等とかいうけど、得意不得意の分野が男女で違うんだから、何でもかんでも男女を同じように扱おうというのはさらさらおかしい。

最後に。。

優勝と思ったのは「紅しょうが」です。

ボケにもうちょっと品があれば・・

あと、M-1でゆにばーすの女の方がしゃべくり漫才できてたので彼女にも出場してほしかった。

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発祥の経緯も読んでくれるとうれしいです!

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